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【オススメ3選】プロ講師・プロ家庭教師がオススメする広島での塾講師アルバイト

 
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こんにちは。
広大研家庭教師部門編集部です。

今回は塾講師としてアルバイトを考えている大学生の方々に向けた記事となります。その中で塾講師業務に関する様々な知識を織り交ぜながら記載していこうと思っています。

生徒さんや、その保護者様方も「こんな観点で大学生のアルバイト講師は考えているんだな」という点に留意して頂くために、是非ご一読頂ければと思います。

 

広島での塾で見られる塾講師の具体的な業務内容

まずは塾講師とはどんなアルバイトでしょうか?具体的には以下のような業務内容となります。

 

①生徒さんへの指導

実際に生徒さんへ指導を行う時間です。時間は60~180分制と幅が広いですが、多くの塾が60~90分程度の授業時間です。

集団指導や個別指導といった具合に指導形態は、自分が勤務する塾によって変わってきます。指導形態には以下のようなものがあります。

・一対一の教室で指導する個別教室

・一対二,三の教室で指導する個別教室

・一対一のご家庭に赴いて指導する家庭教師

・一対多数の教室で指導する少人数制一斉指導

 

②自分が担当する授業の準備

自分に指導の不安な分野等が万一あった場合、指導前に内容を確認しておく必要があります。指導中に何かを確認しながら指導するというのはやむを得ない場合を除いてNGです。生徒さんからしてみれば「この先生大丈夫か?」と不安につながります。自分が実用可能にまでもっていった知識を分かり易く説明する為に、この段階は不可欠と言えるでしょう。

 

③研修等の会議出席

勤務先によりますが、毎月の会議出席を原則義務付けている場合はそれへの出席が必要です。研修の内容としては、接遇面マナーや指導力向上を内容としています。頻度は様々ありますが、一般的にアルバイト講師にこういった会議形式の業務を導入しているところは少ないです。

 

④報告書の記載

これは毎回の授業で記入を義務付けている会社と、月末一回のみのように報告書記入の回数には会社によって変動があります。毎回の授業の場合は、勤務時間外で書くのではなく、指導中に生徒さんが演習問題を解いている時間等を利用して記入します。

 

⑤保護者との面談

必要があった場合、保護者の方と直接対面し生徒さんの学習状況を報告する事もあります。

これらが講師業務の内容となります。
大学生でアルバイトを考えている方々が不安になっている事として②,③,⑤に給金は出るのか?という点だと思います。

②はグレーとしているところが多いです。明確な状態で出金してくれる会社もあればそうではない会社も世の中には存在します。ただ、私個人が塾講師として働いている時ですが、これは請求したことがありません。ここからは私の個人的な体験談を書きます。一般論ではない点を留意してください。

私は英語の指導が人気でしたので、多くの大学受験生の英語指導を担当してきました。すると、市販の参考書ではなく自前のプリントの必要性を感じ始めました。何故かというと「毎回多くの参考書をとっかえひっかえ使う事や、生徒へ伝えるべきポイントを毎回暗記しておくこと」が効率が悪いと感じたからです。私も人間ですので時には「伝えないといけないポイント」をある授業で伝え忘れる可能性もあると考えたのです。これは生徒さんにとっても非常な不利益です。そんないきさつから私は自前のプリントを休日を利用して作成しました(大学にも通っている期間でした)。それ以来、私は自前のプリントを使い、修正を随時いれつつ指導を行っています。そして、自前のプリントを使うようになって人気は更に上がりました。すると給金の高い生徒さんを担当できるようになりました。

そして、休日に使った自分の時間に対して給金の請求はしていません。これには理由があります。それは「もし、給金をだしてもらった場合、自分が作成したプリントは出金元の会社所属の資料となってしまう可能性」があるからです。そういった件で揉めたケースを私は存じませんが、万が一という事を考えています。自分の時間で作ったプリント類は完全に自分のモノとなります。これは武器です。自分専用の武器を作っておく事が、私の講師人生において十分価値があると考えています。アルバイト講師の方々はこの経験談を参考にしてみてください。

③,④はそもそも業務として義務付けている会社は少ないです。万が一、出席を義務付けている場合、これは出金されます。ただし、指導時の料金体系とは違う事となります。例えば指導時給金が1,500円だとしたら、出席時は1,000円といったケースです。これは業務内容が違うことから、出金金額に差が生じる事は当然とも言えてしまいます。気になる場合はアルバイト契約を結ぶ前に、担当の面接官等にしっかりと質問してください。

 

塾講師の平均時給

さて、大学生のアルバイト希望者でしたら最も重要なポイントですね。まず、2つのチェックポイントを指摘します。それは「昇給制度があるかないか」と「家庭教師か個別教室での指導のどちらか」です。
まず個別教室での指導についてです。昇給制度がなかった場合、時給は1,200~1,500円が相場です。
昇給制度があった場合は各会社にもよりますが、おおよそ以下のような感覚で臨んでください。
一年目→1,200~1,500円
二年目→1,200~1,800円
三年目→1,500~2,000円
指導実績(合格実績や人気度)がある→1,800~2,500円

そして家庭教師は上記の金額におおよそ+300円程度と考えてください。以下に特徴をざっくりとまとめた表を掲載しておきます。

 

塾講師は稼げるのか?

結論から言います。普通です。また「どれだけ自分の時間を指導にあてるのか」によって変わります。稼ごうと思えば、月に100,000円以上稼ぐ事もできます。ただし、それだけ自分の時間を生徒さんへの指導にあてることになります。おおよそですが、一週間の内の6時間程度を指導に当てた場合、35,000円程度です。

また、昇給制度がある場合は「出来るだけ長くそこで勤める」事をお勧めします。他の飲食系アルバイトと違い、指導歴というものは非常に考慮されます。大学生のアルバイトですと長くて3年程度だと思います。もし塾講師をするのでしたら、しっかりとした眼力をもって、自分に合う塾に出来るだけ早くから務める事が大事です。そうすれば、大学3年生ごろからは周囲よりかは少し割の良いアルバイトとなるかもしれません。

 

アルバイト講師としての塾選びのポイント

ではどんな着眼点で塾選びをしなければいけないのでしょうか?まずは皆さんの目的をしっかりと考えてください。

(1)「生活が厳しいから出来るだけ効率的に多く稼ぎたい」なのか,(2)「生活は仕送り等があるから大丈夫だけど、お小遣いを確保したい」なのか,(3)「生活も安定してる。大学では経験できない事や将来の仕事に活かせてお金も欲しい」なのか,です。

(1)の方へ、塾講師はやめた方がいいです。メインとして深夜飲食店等でのアルバイトをお勧めします。

(2)の方へ、昇給制度のある塾で長く働く、一律時給の塾で多く指導を持つ、がお勧めです。

(3)の方へ、昇給制度のある塾で以下のポイントをクリアする塾をお勧めします。
・研修制度がある塾
・昇給の為に面接や明白な基準を設けている塾
・担当社員に学歴があり、また人生経験も豊富で、自分達の相談にしっかりと応じてくれる
・利益追求に終始せず、生徒にとって良い人生となるためのサポート教育機関としての自覚がある会社
・担当社員自身が自分の人生設計を行っている

これらのポイントを確認してください。とは言っても、「どうやって確認するの?」という疑問があがると思います。方法は1つしかありません。面接時に皆さんから上記のような質問をぶつけてください。これらの質問をすることは全く失礼に値しません。むしろ、こういった質問に真摯に立ち向かってくれる社員かどうかをしっかり見定めてください。

オススメする広島での塾アルバイト

以上の事を踏まえ、私が見聞きした中でのおすすめのアルバイト先を紹介します。

それぞれのメリットとデメリットを記載しておきますので参考にしてください。

 

①家庭教師のトライ

<メリット>

・全国チェーンである為、生徒の紹介数が多い

・時間的余裕の多い学生アルバイトから優先的に依頼される

・昇給制度がある

・塾での指導と家庭教師での指導との2形態から選択できる(混合も可)

<デメリット>

・昇給基準が曖昧

・研修らしい研修制度はない

・講師としての実力は個人で努力するしかない

 

②河合塾

<メリット>

・全国チェーンである

・依頼された科目に関する指導に終始できる

・シフトが固定され、スケジュールを立てやすい

・予備校であるため、大学受験に対する意識が高い生徒が多い

<デメリット>

・塾での指導(個別指導)としての形態のみ

・教材が支給されるため、指導に取り組みやすい

・採用試験がやや厳格化されている(これをデメリットととるかどうかは個人の判断によります)

・募集人員が少ない

 

広大研

<メリット>

・塾での個別指導と家庭教師の2形態から選択できる

・固定給なら塾での個別指導、昇給制度なら家庭教師となる

・研修制度が存在する

・昇給制度の場合、昇給基準が明白

<デメリット>

・地方展開である為、生徒数は限られてくる(時期によって変動がある)

・個別指導の場合、指導面以外での管理意識も必要となる

・スケジューリングはアルバイトに委任となる(生徒やご家庭と直接連絡して応対)

広大研アルバイト募集フォームはこちらから

 

広大研家庭教師部門が望む人材

最後に我々、広大研家庭教師部門がどんな講師を求めているのかについて明記しておきます、紛れもなく先の(3)に相当する方々を私たちは望んでいます。そして、私たちには上の条件をクリアする準備があります。大学生の皆さんにとってアルバイトとは「大学ではできない経験を積む場所」です。本格的にお金を稼ぐのは、大学で専門知識を身に付けた上でスタートしても遅くありません。その為には大学での勉強もしっかりとこなしてください。

すると、アルバイトにかけられる時間は限られてしまうと思います。私たちはその限られた貴重な時間(きっと部活動もされている事と思います)を有意義なものにします。アルバイトとして来て下さる一人一人に対して、私たちは「人生の良き理解者」となる気概でいます。

私は今まで大学生アルバイト塾講師の研修を少なくとも200人は担当してきました。そして、私と共に塾関係の仕事を手伝ってくれた当時学生だった後輩たちがいます。彼らの多くはその後社会人一年目にして「他の新入社員より頭1つ出た存在」となっています。私にはその自信はありませんが、彼らから「一緒に仕事をした経験が役に立った」と言ってくれます。本当かどうか、私には確かめる術はありません。ただ、自信をもって約束できる事は、「大学生の皆さんに真摯に立ち向かう努力」です。

アルバイト講師での経験を通して、多角的な視野を持った社会人になりたい方々。是非、広大研家庭教師部門の門戸を叩いてください。扉は今も全開で皆さんを待っています。

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