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【岡山大学の合格最低点から考える】岡大 共テ・二次試験の難易度とボーダーライン

 
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皆さんこんにちは!

岡大研ブログ編集部です。

今日は前回に引き続き岡山大学特集でやっていきます!

前の記事を見てない人は先に岡山大学に合格したいなら必須の対策はコレ!【最新版】から読んでいってくださ14いね!

 

今日のテーマは岡山大学共通テスト・二次試験の難易度とボーダーラインについての解説記事となっています。

岡大の試験難易度や合格に必要な具体的な点数等を解説していくので是非参考にしてください。

 

岡大の共通テスト・二次試験の合格最低点から見る難易度

 

では、早速各学部の合格者最低点を見ていきましょう。

岡大合格者の最低点は岡山大学のホームページで公開されていますので

入試選抜結果情報で紹介されている最新版のデータを元にご紹介します。

表の中の共、個、総はそれぞれ、共通テスト、個別学力検査(二次試験)、総合得点のことを指しています。

また、あわせて岡大合格者の平均点も記載しておきます。

それでは志望している学科の合格者最低点を早速チェックしてみましょう。

 

文系学部

岡山大学文系学部の最低合格得点及び平均点は以下の通りです。


共・・・共通テストの得点
個・・・二次試験(個別学力検査)
総・・・共通テスト+二次試験の総合得点

 

総合点
大学入学共通テスト
二次試験
学部 学科
合格最低点 平均点 合格最低点 平均点 合格最低点 平均点
文学部 人文学科 737.6 / 1150 822.7 / 1150 480.0 / 750 558.8 / 750 180.0 / 400 263.8 / 400
教育学部 小学校専攻 841.6 / 1300 878.6 / 1300 557.8 / 900 621.2 / 900 201.0 / 400 257.5 / 400
中学校教育専攻・文系 890.8 / 1300 922.4 / 1300 644.6 / 900 665.7 / 900 228.0 / 400 256.7 / 400
中学校教育専攻・理系 849.0 / 1300 939.4 / 1300 620.0 / 900 658.1 / 900 229.0 / 400 281.3 / 400
中学校教育専攻・実技系 786.6 / 1200 808.5 / 1200 487.6 / 800 511.9 / 800 267.0 / 400 296.6 / 400
特別支援教育専攻 780.2 / 1300 835.8 / 1300 546.2 / 900 579.7 / 900 210.0 / 400 256.1 / 400
幼児教育専攻 801.4 / 1300 884.5 / 1300 594.6 / 900 633.8 / 900 195.0 / 400 250.7 / 400
養護教諭養成課程 792.8 / 1300 848.4 / 1300 572.4 / 900 645.2 / 900 135.0 / 400 203.2 / 400
法学部 法学科(昼間コース) 1078.0 / 1700 1165.5 / 1700 554.6 / 900 641.5 / 900 424.0 / 800 524.0 / 800
法学科(夜間コース) 557.2 / 1000 624.3 / 1000 351.2 / 600 398.4 / 600 170.0 / 400 225.9 / 400
経済学部 経済学科(昼間コース) 991.4 / 1500 1060.5 / 1500 566.4 / 900 649.0 / 900 304.5 / 600 411.5 / 600
経済学科(夜間コース) 500.4 / 800 542.0 / 800 363.4 / 600 405.2 / 600 80.0 / 200 136.8 / 200

 

全体的に見ると、「共通テスト+二次試験の合格者最低点」が約50%~60%となっていますね。

「それでも高いな」と思う人も居れば、「意外と低いな」と思う人も居ると思いますが、この最低点が受験において非常に重要な役割を果たします。

 

さて、この合格最低点の使い方ですが、基本的には自分の最低目標得点と考えておきましょう。

 

例えば、【文学部人文学科】を参考に考えてみましょう。

人文学部の「 共テ + 二次試験 」の合格者最低点は【 737.6 点 / 1150 】であるので、最終的な合計点としては738点以上は得点する必要があります。

模試の目標点(マーク模試+記述模試)もこの738点を基準とするといいですね。

 

また、共通テスト、二次試験それぞれの合格最低点を確認してみると、

共通テストは【 480.0 点 / 750  】( 約64% )、二次試験は【 180.0 点 / 400 】( 約45% )となっています。

では各模試でこの点数を取ればいいのか、と思うかもしれませんが、実はそれでは合格できません。

 

それぞれの合格最低点を足してみると分かるのですが、【 480点 + 180点 = 660 点 】となり、合計の合格最低点である738点を下回っています。

つまり、共通テストで最低点を取った人は、二次試験で少なくとも【 738点 - 480点 = 258点 】、二次試験で最低点を取った人は、共通テストで【 738点 - 180点 = 558点 】は得点しているということになります。

 

最終的な合計点が738点を越えればいいので、共通テスト形式が得意な人であれば二次試験の点数は抑えめでもいいですし、二次試験の方が得意な人であれば共通テストの点数が少し抑えめでもいいわけですね。また、その際に各科目の目標点も決めておくといいですね。

 

これは他学部でも同様であって、法学部(昼間コース)であれば合計点で【 1078.0点 /  1700 】、経済学部(昼間コース)であれば合計で【 991.4点 / 1500 】を得点する必要があります。

 

理系学部

岡山大学理系学部の最低合格得点及び平均点は以下の通りです。


共・・・共通テストの得点
個・・・二次試験(個別学力検査)
総・・・共通テスト+二次試験の総合得点

 

総合点
大学入学共通テスト
二次試験
学部 学科
合格最低点 平均点 合格最低点 平均点 合格最低点 平均点
理学部 数学科 1437.4 / 2300 1514.3 / 2300 530.4 / 900 592.4 / 900 812.0 / 1400 921.9 / 1400
物理学科 1259.6 / 2300 1406.6 / 2300 534.2 / 900 611.5 / 900 654.0 / 1400 795.2 / 1400
化学科 1230.0 / 2300 1431.1 / 2300 529.4 / 900 617.4 / 900 640.0 / 1400 813.7 / 1400
生物学科 1252.9 / 2300 1397.9 / 2300 534.4 / 900 607.8 / 900 677.5 / 1400 790.1 / 1400
地球科学科 1028.8 / 2300 1304.0 /  2300 424.8 / 900 577.7 / 900 501.0 / 1400 726.3 / 1400
医学部 医学科 1212.4 / 1600 1290.0 / 1600 361.4 / 500 423.8 / 500 782.0 / 1100 866.2 / 1100
看護学専攻 843.6 / 1300 893.8 / 1300 565.4 / 900 616.2 / 900 184.0 / 400 277.6 / 400
放射線技術科学専攻 939.6 / 1500 993.3 / 1500 576.2 / 900 639.5 / 900 298.0 / 900 353.8 / 900
検査技術科学専攻 762.1 / 1150 810.4 / 1150 494.4 / 750 536.3 / 750 203.0 / 400 274.1 / 400
歯学部 歯学科 1121.6 / 1700 1209.2 / 1700 627.2 / 900 682.7 / 900 465.0 / 800 526.5 / 800
薬学部 薬学科 1236.4 / 1700 1275.6 / 1700 640.4 / 900 716.1 / 900 495.0 / 800 559.5 / 800
創薬科学科 962.0 / 1700 1150.7 / 1700 576.4 / 900 657.0 / 900 323.0 / 800 493.7 / 800
工学部 機械システム系 1298.0 / 2200 1393.7 / 2200 565.8 / 900 627.8 / 900 630.0 / 1300 766.0 / 1300
環境・社会基盤系 1332.0 / 2200 1431.4 / 2200 557.0 / 900 629.7 / 900 653.5 / 1300 801.7 / 1300
情報・電気・数理データサイエンス系 1314.1 / 2200 1422.3 / 2200 537.6 / 900 636.9 / 900 634.5 / 1300 785.3 / 1300
化学・生命系 1265.2 / 2200 1335.4 / 2200 540.2 / 900 610.1 / 900 616.5 / 1300 725.3 / 1300
農学部 総合農業科学系 627.6 / 1050 666.9 / 1050 267.8 / 450 307.2 / 450 302.0 / 600 359.7 / 600

 

こちらも考え方は文系学部と同じです。

例えば理学部数学科を目指すのであれば、合計で1438 / 2300点(62%)を上回る必要があり、また試験ごとに見ていくと共通テストで530 / 900点以上(60%)二次試験では812 / 1400点以上(58%)は得点する必要があります。

他学部でも同様で、歯学部歯学科なら合計で1121 / 1700点(66%)、共通テストで627 / 900点以上(70%)、二次試験で465 / 800点(58%)は最低でも得点しなければ合格できません。

 

まとめると、考え方はどの学部にも共通しますが、

  • 総合の合格最低点を基準にする
  • そこから「共通テスト」or「二次試験」のどちらに比重を寄せるか決める
  • 合計点を越えるために各科目の具体的な目標点を設定する

ことが重要になります。

 

偏差値から考える岡大の難易度

続いては、岡山大学の各学部の「偏差値」「共通テスト得点率」について確認していきましょう。

先ほどと同様に文系学部と理系学部に分けてご紹介します。(データはパスナビより引用)

 

各学部の偏差値−文系−

学部 学科 偏差値 共通テスト得点率
文学部 人文学科 55.0 68%
教育学部 小学校教育 52.5 66%
中学校教育文系 55.0 70%
中学校教育理系 55.0 72%
中学校教育実技系 63%
特別支援教育 52.5 62%
幼児教育 52.5 69%
養護教諭養成 65%
法学部 法学科(昼間コース) 55.0 69%
法学科(夜間コース) 50.0 63%
経済学部 経済学科(昼間コース) 55.0 67%
経済学科(夜間コース) 52.5 62%

 

偏差値は軒並み52.5~55.0と決して高くはありません。

また共通テスト得点率も65%~70%と、その他の国公立大学と比べても大差はありませんね。

 

教育学部中学校教育は文系・理系ともに高い傾向にありますが、同学部内の特別支援教育は逆に低めに出ています。

これはどの大学でも言えることだとは思いますが、特別支援教育は教育学部内でも比較的合格しやすいのである意味穴場と言えます。

また、特別支援は免許取得の際に小学校教諭の免許も取得が義務付けられているので、免許が2種類手に入るという点でもコスパがいいです。

 

ただし、当然教育学部は教員になりたい人が入学する学部なので、教育に興味がない、教員になるつもりがない人が入るのはかなり大学生活が苦しいのでお勧めしませんよ。

 

各学部の偏差値−理系−

学部 学科 偏差値 共通テスト得点率
理学部 数学科 52.5 67%
物理学科 52.5 67%
化学科 50.0 64%
生物学科 50.0 66%
地球科学科 50.0 63%
医学部 医学科 67.5 84%
看護学専攻 55.0 67%
放射線技術科学専攻 52.5 67%
検査技術科学専攻 52.5 68%
歯学部 歯学科 55.0 73%
薬学部 薬学科 57.5 76%
創薬科学 55.0 72%
工学部 機械システム系 50.0 65%
環境・社会基盤系 50.0 67%
情報・電気・数理データサイエンス系 52.5 67%
化学・生命系 50.0 66%
情報工学先進 52.5 67%
農学部 総合農業科学 52.5 67%

 

理系についても、偏差値は55.0を前後する学部学科が多く(医学科を除く)、共通テスト得点率も約70%程度と文系と大差はありません。

ただし、理系は二次試験で数学Ⅲが必要になり必要科目数が多いので、文系とは単純比較できない点は注意しておきましょう。

 

とはいえ、一般的な国公立大学とは大差ないので、全国レベルで見ると岡山大学の合格難易度は“中の上〜上の下”といったところでしょうか。

 

岡山大学の難易度・ボーダーライン

合格最低点から見る岡大の難易度

学部によって様々ではありますが、全体としてみると総合の合格点は50%~60%となっています。

 

また、文系学部であれば二次試験の配点の方が低く、逆に理系学部は同比率、もしくは二次試験の方が高い傾向も見受けられます。

そのため「文系学部は共通テスト」、「理系学部は二次試験」での得点率、もっと言えば「共通テストと二次試験に共通する科目」の得点率が合格に大きく影響すると考えられます。

 

そういった点を踏まえての岡大の難易度ですが、二次試験についてはそこまで難解な問題は出題されません。

当然中には難しい問題もありますが、そういった問題が解けなくても標準的なレベルの問題できちんと正答できていれば(かつ、共通テストの合格最低点を越えていれば)、合格も十分可能だと思います。

岡山大学に限った話ではありませんが、基本的に二次試験は簡単~標準的な問題を確実に得点する必要があり、落とす人から負けるテストになっていると言えるでしょう。

そのためにまずは標準的な問題を確実に得点できるように普段の演習を行っていきましょう。

 

岡大合格のためのボーダーライン

岡山大学合格を考える際の大まかなボーダーラインを挙げておくと、

 

共通テストで70%、二次試験で60%程度になるかと思います。

 

二次試験の難易度は決して高くはありませんが、それでも80%とか取れる人は稀でしょう。

そのため、やはり共通テストで点数を稼いでおく方が安心安全かなと思います。

 

また、共通テストで70%は得点できる実力があれば、おのずと二次試験でも得点できるようになっているはずなので、基準としてはそれほど高くはないかと思います。

 

ただし、このボーダーラインは得点の一例でしかありません。

人によっては共通テストの形式が苦手で、逆に二次試験の方が得点できるという人も居るでしょう。

 

であれば、二次試験のボーダーライン数を上げて、共通テストの点数を下げても良いかと思います。

 

大切なのは、『ボーダーを超えること』なので得点配分は自分に合ったものを考えましょう。

 

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いかがでしたでしょうか。岡山大学の入試難易度についてご理解いただけたでしょうか。

漠然と岡山大学を目指していた受験生はこれからどれくらいの点数を目指せばいいのか少しは明確になったかと思います。

普段の模試の得点を見るときにも一つの指標にしていただいてもいいです。

 

志望学部が決まっているのであれば、その学部の細かい分析をしていく必要があります。

それについては、ブログ記事を参考の上、計画を立てるようにしてください。

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