広島の予備校「広大研」への入塾をオススメする受験生の特徴とは!?
こんにちは。
広大研公式ブログ編集部の池邊友大(いけべともひろ)です!
今この記事を読んでいるあなたは、広島の予備校選びに迷っている中、「広大研」に興味を持ってくれた方ではないでしょうか?
広島には多くの予備校がありますが、それぞれの塾には特色があるため、通うべき生徒の特徴も必然的には変わってきます。
もちろん、「広大研」にも他の予備校と違うた特徴がありますし、来てほしい受験生も明確です!
本記事では「広大研」の3つの強みに触れつつ、通うべき高校生の特徴を詳しく紹介していきます!
本記事の目次
広島の学習塾「広大研」の3つの強みとは?
まずは、広大研の3つの強みについてお話ししますね。
広大研の強みは、以下3つからなります。
- 逆転合格を徹底サポート
- 少人数制
- コンサルティング制
広大研の強み1:逆転合格を徹底サポート
まずは逆転合格の徹底サポートです。
広大研では、逆転合格を上位国公立および難関私大を狙うC判定以下の生徒が第一志望校に合格することと定義しており、基礎から徹底的に積み上げていくことで学力を底上げしていき、E判定をいい判定に!というのが広大研が提供する逆転合格のサポートです。
勉強の仕方がわからない状態の生徒の皆さんを上位国公立や難関私大に合格できるようにサポートする、というコンセプトのもと、不可能を可能にします。
以下の動画に出演されている方のように、ひとりひとりに合わせた勉強法やマインド面のケアで受験生をサポートしたい、というスタンスから生まれたのが、少人数制やコンサルティング制というわけです。
以下の動画の方も、部活終了後に一気に加速し、逆転合格することができました!
広大研の強み2:少人数制
さて、続いては少人数制についてお話しします。
皆さんは、苦手な科目や単元など自分がなかなか身につけられない分野の勉強について、
- 参考書などを読んで自分1人で勉強するのと
- 誰かに教えてもらいながら授業形式で勉強するのと
どっちがわかりやすいと思いますか?
基本的には後者、授業形式で誰かに教えてもらう方がわかりやすいですよね。
そのため、広大研では国数英の基幹科目で10人前後での少人数授業を実施しています。
少人数授業を実施することで、
- その場で質問しやすい双方向の授業で理解が深まる
- 講師の言葉が自分に向いているという当事者意識で集中力が高まる
というメリットが生まれています。
また、広大研の授業では生徒同士の教え合いを大切にしています。
というのも、生徒同士の教え合いは理解度を飛躍的に向上させることがわかっているんです。
あなたも聞いたことがあるかもしれませんが、教えるという行為は理解の度合いを著しく高めます。
なぜなら、人に教えるという行為には教える内容への深い理解が必須になる上、理解した内容を一度噛み砕く必要があるからです。
広大研の強み3:コンサルティング制
広大研の3つの強み、最後はコンサルティング制についてのお話です。
最初に逆転合格を徹底サポートのところでお話ししましたが、
広大研のコンセプトは、”勉強の仕方がわからないような生徒の皆さんを上位国公立や難関私大に合格できるようにサポートする”です。
勉強の仕方がわからなくて一番困るのはいつだと思いますか?
そう、自習をするときです。
第一志望に合格するためには、授業の時間だけではなくそれ以外の時間も勉強したい。
そう思う人は多いでしょう。
しかし、いざ自習をしようと思っても、
「モチベーションの波が激しくて効率が悪い」
「第一志望合格!!というざっくりした目標を追うのは辛い」
「どのくらい何を勉強するのか、計画が立てられない」
という人が多いのが現状ではないでしょうか。
そんな、学習コーチが欲しいという人のために広大研が提供するのがコンサルティング授業です。
コンサルティング授業は以下のような内容になっています。
- 月2回、通常の授業と同じ形態で塾に来る。
- 1回30分前後でコーチング授業
- 他の人の面談の間は、自習室で自習計画の修正or自習
このコーチング授業の内容としては以下のようなものになります。
- 面談によるモチベーションの向上
- 受験戦略や効果的な学習法の伝授
- 受験計画の作成・進捗状況の確認を定期的に実施
このコンサルティング制によって、全科目の総合力が向上するようにあなたをプロデュースします!
広大研をオススメする高校生とは?
さて、広大研の強みについてはわかってもらえたでしょうか。
続いては、広大研がオススメな高校生とはどんな人なのかについてお話ししていきます。
「広大研だから、広島大学志望者のための予備校でしょ?」と、思っている方こそ要チェックです!
広大研は、広島大学志望者のためだけの予備校ではありません!!
挑戦する人を歓迎
広大研に来るべき人というのは、やる気は誰にも負けない!でも、やり方がまずいのか実力がついてこない!
つまりは、逆転合格という挑戦を欲している人です。
第一志望がC判定以下だけど、第一志望は曲げたくない。
そんな人のためにあるのが広大研という塾なんです。
だから広大研は、8年間ずっとこのスタンスを曲げていません。
それが、国公立合格率60%、うちほとんどがE判定からの合格という結果に出ているわけです。
受験にドラマを。不可能を可能に。
この思いを胸に、生徒の皆さんと一緒に挑戦するのが広大研です。
例えどんなに絶望的だったとしても第一志望を諦めたくない、そんな主体的な人を広大研は待っています!
もちろん、広島大学志望者だけではない
さてさて、みなさんが疑問に思うであろう問題ですね。
「広大研って広大目指す人しかダメなんですか?」
答えはNO!です。
実際に、広大研に来てくれる生徒さんの希望進路の内訳というのは、6割が広島大学を含めた国公立大学。
残り4割が難関私大を含む私大となっています。
参考までに過去の合格実績を紹介します。
広島大学25名(うち13名がE判定からの合格)
大阪大学1名(E判定からの合格)
東京学芸大・愛媛大・県立広島大などの
国公立大学 93名早稲田大・明治大・青山学院大・関関同立など有名私大 46名
このように、広大研は広島大学を志望している学生専用の予備校ではなく、逆転合格に挑戦したい全ての受験生のための塾であり予備校なんです。
第一志望の判定は良くないけど、どうしても諦めたくない。
そんな人のためにあるのが広大研なんです!
まずは広大研の無料体験授業にお越しください。
さて、ここまで広大研の強みと入塾が向いている人についてお話ししてきましたが、いかがでしたか?
広大研に少しでも興味を持ってくださった方や、「逆転合格で第一志望合格を狙いたい!」という方は、まずは気軽に無料体験授業にお越しください!
さらに、こちらから無料体験授業に申し込んでくださった人は、入塾金1000円OFFのキャンペーンも開催中です!