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広島大学に合格したいなら!【受験のプロが勉強方法と対策を語る】

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広島大学医学部医学科卒。広大研のみならず、大手個別指導塾講師や家庭教師としても小学生から高校生まで数多くの受験生を指導。その経験とロジカルな受験分析から逆転合格を実現している。

 

こんにちは。広大研公式ブログ編集部の川口です。

今回は、「広島大学に合格したい!」と、受験勉強を始めようとしているあなたに向けて、

広島大学合格のための対策と勉強法についてご紹介しています。

本記事では、広島大学の全学部に通じるような、対策と勉強法について以下の

  1. 広島大学の入試について
  2. 現在地と環境を考える
  3. 広島大学への受験戦略と受験計画

という3ステップに分けてわかりやすく解説していきます。

また、二次試験対策については、以下の記事で詳しく解説していますので、こちらも参考にしてみてくださいね。

【広島大学 二次試験対策】これだけは絶対抑えておきたい「科目別」オススメ対策法4選!

 

動画で確認したい!という方はこちらから

広島大学に合格したいなら!【対策と勉強法を語る】〈受験のホンマじゃろか!?TV〉

 

広島大学に合格したいならまず知るべき【広大入試の基礎知識】

まずは、「広大」や「敵」を知るというところから始めましょう。

何も分からないまま、ただ勉強しているだけでは決して合格はつかめません。広島大学合格に向けて勉強を最適化するためにも、その入試の特徴などを知っておきましょう。

 

広島大学各学部の入試科目・配点

 

まずは、あなたの受けたい学部の入試科目を確認しましょう。→平成31年度入学者選抜に関する要項

基本的には一般入試の場合、センター試験5〜6教科7〜8科目と二次試験2〜3教科が入試科目として設定されていると思います。

配点としても、学部によって幅はありますが、概ね、文系は二次配点率が50%前後、理系は60%前後となっています。傾向から言って、ンター試験・個別(二次)試験均等型〜やや個別(二次)試験重視型であり、センター試験を疎かにできないことがよく分かります。

 

科目ごとの配点についても確認しましょう。ここでは広島大学総合科学部(理系)を例として見てみます。

科目 外国語 数学 国語 理科 社会 合計
センター試験 200 200 200 200 100 900
個別(二次)試験 400 800 1200
合計 200 600 200 1000 100 2100

 

こう見ると、センター・二次合計点の2100点のうち、なんと1600点を数学と理科2科目が占めていることが分かります。最初に重点的に対策していく教科・科目が決まりますね。

あなたが志望する学部の配点も是非確認してみて下さい。重点的に配点されている科目が分かるはずです。

 

広島大学の入試科目や配点を見て分かったことをまとめると、

  • センター試験で高得点の取れる勉強
  • 配点の大きな科目を優先した勉強

が必要となります。

 

「重点科目は二次試験にある科目なのに、その上、センター対策もしろって矛盾してるじゃん!」

 

という指摘を受けそうですが、まさに、この矛盾こそが広島大学合格に向けた受験勉強の難しさと言えるでしょう。

この矛盾の解決法については受験戦略の項で書いていこうと思います。

 

広島大学各学部の合格者最低点

次に必要な情報として各学部の合格者最低点があります。→入試選抜結果情報

もし、あなたがこれから受験勉強を始めようにも、具体的にどれくらいの点数を取ればいいのか分からなければ、計画を立てることは出来ません。

合格に必要な点数を確認する際にまず、注目してほしいのは直近3年分の合格者最低点です。

あなたが志望する学部の合格者最低点を確かめてみましょう。3年分見ておくと大体の点数が分かるのではないでしょうか。

受験勉強していくにあたっては、最初の目標としてこの合格者最低点を目標にしていくのがいいでしょう。

 

各学部別の詳しい最低点の考察はこちらの記事をご覧ください【広島大学の合格最低点】から考える広大センター・二次試験の難易度と目標点

【広島大学の合格最低点から考える】広大センター・二次試験の難易度と目標点

 

現在地と環境を考える

目標がある程度具体的に定まったら、「今の自分」を見つめ直しましょう。

2ステップ目では目標と現実の差を確認します。そして、この差を生んでしまった過去にも目を向け、受験本番までに残された時間と照らし合わせながら、このままで期限内に合格に必要な目標を達成することが出来るのか再考しましょう。

 

模試結果の捉え方

まずは、あなたの現在地についてです。これは、どうしても模試で評価をするしかないのは周知の事実だと思います。しかし、あなたは、模試の結果を合格判定でしか見ていないということはないでしょうか。

その評価の仕方にはいくつか注意事項があります。

 

センター試験は、全統マーク模試で評価

なぜ全統マークかというと、一言に問題の質です。全統マーク模試は浪人生を含め、最大規模の受験者数を誇る模試と考えます。そのため、過去の膨大なデータから良質な問題が出題されています。また、浪人生が多く受験しており、春の段階から本番に近い問題構成・問題の質となっており、単純比較にもってこいと言えます

もし、あなたの学校が進研模試ししか受験しないなんてことがあれば、早急に全統模試への申込みをお勧めします。

 

記述試験は過去問で評価

次に、記述模試ですが、こちらはあまり当てになりません。各大学の二次試験はそれぞれ特徴があり、一般化された記述模試では目標と比較しづらいと言えます。だからといって、各大学のオープン模試などは夏に行われることがほとんどなため、受験初期の現在地を知ることは難しいです。

そこで、過去問を一年分解いてみることをオススメします。過去問であれば、ネットや赤本などで比較的簡単に手に入るはずです。昔の過去問は良くないかもしれませんが、最近のものから一年分選んでみてください。

模試・過去問の点数を合格者最低点と比較

最後に気をつけてほしいポイントが上記2つの評価の仕方です。マーク模試の点数、過去問の点数を先程確認した合格者最低点と比較してみましょう。全体の点数はもちろんですが、各教科ごとで何点ぐらい失点しているのか見てみると、あなたの本番での理想的な得点配分が見えてくると思います。

今一度、模試の成績を用いて自分の現在地を再評価してみましょう。

 

広大合格に必要な環境

現在地が評価できたところで、今まで、そしてこれからを評価してみましょう。

なぜあなたは今現在の位置にいるのでしょうか。なぜそんなに目標との差があるのでしょうか。残り1年で果たしてその差は埋まるのでしょうか。

感情的になることなく、冷静に考えてみましょう。

 

まずは、あなた自身の問題。学校や塾で言われたことを100%こなすことは出来ていましたか?勉強量については嫌でもこれから上がるので問題ありませんが、志望校への情熱は冷めていないでしょうか。

 

次に、周りの環境はどうでしょうか。あなたが現在地にいるのは今までやってきた勉強が合ってないからかもしれません。さらに、今の環境はそもそも広島大学に合格出来る環境でしょうか。同じような環境で育った人は合格できていますか?環境整備も非常に大事です。

これからの環境は常に広島大学合格を一番に考え、できるだけそこに集中できるよう、無駄は徹底的に削ぎ落としていく必要があります

 

学校の定期テストの点が上がる勉強が、広島大学合格に直結するかというと、疑問符がついてしまいます。

 

広島大学に合格したいならやるべき!【受験戦略と計画】

具体的なゴールラインの設定を終え、今までの自分・周囲の環境を振り返り、ゴールまでの道のりをイメージしてきました。

最後に広島大学合格に向けた具体的な受験戦略と受験計画について書いておきます。

 

広島大学合格のための受験戦略

広島大学の入試について」の項で、センター試験での高得点を目指した勉強と重点科目の二次試験もカバーした勉強を両立しなければならないという矛盾が出てきました。

この解決方法ですが、ズバリ、

 

センター試験において重点科目で高得点が取れるように勉強していくことです。

 

広島大学の二次試験は英語を除いて基本レベルから応用レベルの問題で構成されています。

センター試験に向けた勉強で培った知識だけでなく、問題を解くテクニックもそのまま二次試験で応用出来ることが多いです。

さらに、センター逃げ切り型の得点配分で合格を狙うことが出来ます。広島大学はセンターの配点が50〜40%と少なくないです。センター試験でしっかり得点していれば、二次試験で優位に立つことが出来、合格の可能性は高まります。

まさに、センター試験で高得点を取り、さらに広大記述試験の得点を安定させる一石二鳥の戦略と言えます。

 

広島大学合格のための受験計画

最後に受験計画についてお話します。

細かい教科ごとの受験計画については該当記事またはこちらから動画で確認下さい

 

受験初期は主要対策科目を3科目に絞る

まず、受験初期については特に重点的に行う主要科目を3科目に絞り、基礎を固めていきます。各教科インプット教材とアウトプット教材を用いて、基礎的な内容を2〜3ヶ月で完璧に仕上げていきます。

 

標準〜応用レベルの問題を演習

基礎が出来るようになれば、次は夏場にかけて応用問題に移りましょう。ここでは、標準〜応用レベルの問題を演習していくことになります。問題レベルで言うと、センターの少し難問レベル〜二次試験標準レベルの問題です。夏休みからは、主要科目以外の科目も少しづつ基礎を勉強していくことになります。

 

徹底したセンター対策

秋に入るとセンター対策をしっかりしましょう。よく、この時期に赤本を解くカリキュラムになっている受験指導を見かけますが、広大合格に向けた受験戦略の通りここでは、徹底したセンター対策を行います。具体的には過去問・予想問題集を用いた演習とまとめノートを用いた知識の整理を行います。これを繰り返し、センター試験を迎えましょう。

 

センター後は二次試験対策

センター試験を終えたら、後は、赤本(過去問)、オープン模試の過去問、設問形式別の特訓を行いましょう。この段階では特に添削指導が重要になってきます。学校・塾で解答を添削してもらい、広大の二次試験で点数を稼げる答案づくりを学びましょう。

 

戦略は人それぞれ。だからこそ広大研が徹底サポート!

以上が約1年間の受験計画になります。ここから、一年間でやっていく教材の選定、月間計画、週間計画、毎日の勉強量にまで落とし込み、それをひたすらこなして下さい。そうすれば、あなたは広島大学に合格するはずです。

しかしながら、受験戦略と受験計画は個人で異なります。ここに書いた受験戦略や受験計画は一般的なものであり、より詳細に作り込まないといけない上、あなたには微調整や変更が必要になります

 

あなただけの受験戦略・受験計画について詳しくお話が聞きたければ、広大研に是非お越し下さい。受験のプロによる面談を行っております!

 

 

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本記事で、広大研に少しでも興味を持ってくださった方や、「一発逆転して第一志望合格を狙いたい!」という方は、まずは気軽に無料体験授業にお越しください!

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