既卒生専門少人数指導コース
広大研の既卒生専門コース
広大研の既卒生専門コースは、「少人数指導」と「個別指導」の二つのコースがあります。
少人数指導の既卒生専門コース
浪人ゼミとは
浪人ゼミは、各クラス12人限定で少人数指導を行う、新しい形の大学受験予備校です。
特筆すべきは少人数指導に加え
①担任制1対1個別指導の実施
②プロ講師による自習のコンサルティング
③完全自習管理・質問対応
という3つの制度。ここまで生徒に目を配る予備校が「広大研浪人ゼミ」であり、あなたを「逆転合格」へ導きます。
既卒生専門少人数コースのメリット
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完全自習授業により自習室に授業を行う講師が常駐しているので質問しやすい
※完全自習授業内にて共通テストにて新設された「情報科目」の対策授業も実施しております - 専属の受験プランナー(受験戦略家)が 自習コンサルティング の指導を行います
- 担任制1対1の個別指導で弱点を集中的に対策
モデルコース
下記の授業プログラムは一例であり、生徒一人一人にヒアリングを行い講座選択のアドバイスを行います。
国立文系合格を狙う場合
英語国語社会の配点を意識した対策が必要です
英文解釈 英文読解 英語表現 英文法 数学1A解法 数学1A演習 数学2B解法 数学2B演習 古典読解 現代文解釈 個別社会×2 自習コンサルティング 完全自習授業×7
合格実績
・広島大学
10名
(浪人ゼミ広大合格率90%超)
・上位国公立大学
3名
・早稲田大学
1名(E判定から合格)
・関関同立など有名私大
7名
既卒生専門コース卒業生の声
現役時はE判定ばかり
既卒ゼミ入塾後A判定を取り続けて広島大学法学部合格
私が広大研に入ってよかったと思うのは、自分の納得のいくペースで勉強を進められることです。
大手の塾よりも先生との距離感が近いぶん自分の勉強したいことを先生に伝えやすく、また先生もそれを自分のことのように親身にきいてくださり、勉強の計画に織り込んでくださるので、広大研の質の高い授業との相乗効果でより成績を伸ばすことができました。
また、広大研の先生はどの方も、自分達の疑問の解決に尽力してくださるので、自分の疑問点をひとつひとつ解消することができ、確実に実力をつけることができました。
また、これは広大研独特のいいところだと思うのですが、決して志望校を下げろ、夢を諦めろと言わないで、最後まで自分達の味方として合格への具体的で納得のいく方法論を教えてくれるところです。
私を始め多くの生徒が自分の望む進路に進めたのは、こんな素晴らしい魅力を持つ広大研のおかげです。
現役時は国立全落ち
既卒ゼミ入塾後、戦略的に数学を封印して広島大学教育学部合格
私が広大研に入って良かったと思っていることは自習コンサルティング指導と少人数制の授業です。
自習コンサルティング指導では自分には今何が足りないかが明確に理解でき、一週間ごとに何の教科をどれだけやればいいか細かく指導してくださったため、モチベーションが上がりました!
そして授業では、少人数制なので先生と生徒の距離が近く、授業中の質問がとてもしやすかったです!分からないところを後にしておくのではなく、授業の中で解消していくことができたのがよかったです!
広大研の先生方はどんな質問でも真剣に答えてくれたので、質問にいきやすかったです。
私は広大研だったからこそ受験を頑張れたんだと思います。本当に広大研で勉強出来て良かったです。
現役時の学力は高校入学レベル
既卒ゼミ入塾後、先生を質問攻めにして広島大学歯学部合格
私は現役時基礎がまともに理解できていないせいで自分の思うような点数が取れないでいました。そんな私を変えてくれたのが広大研です。広大研では英語はbe動詞から物理は物理基礎からなど本当に基礎の基礎から教えてもらえるので着実に力を付けていくことができました。少人数授業のため先生と生徒の距離が近く、質問もしやすいです。質問チューター制度もあり、どんなに初歩的な質問にも丁寧に答えてもらえます。
広大研の授業制度、私達と真摯に向き合ってくださる先生方のおかげで私は昨年の成績では手の届くはずもなかった大学に合格することができました。みなさんも広大研で逆転合格を目指してもらえたらなと思います。
現役時は広島大学を断念
既卒ゼミ入塾後、一念発起して猛勉強ののち広島大学経済学部合格
広大研に入る前の私は高校の勉強が全くと言っていいほど出来ていない状態でした。しかし、広大研の先生方の手厚いサポートにより、1度は諦めていた大学に合格することができました!特に、毎週の自習コンサルティングで先生と「どの科目を」「何点上げる」など、細かく目標を設定し、モチベーションを保てたことは1年間頑張れたポイントだと思います。
久々に何かに打ち込み、頑張ることができたのは、生徒一人ひとりと向き合い最後まで引っ張って下さった先生方のおかげです!本当にありがとうございます!
早稲田大学合格 高羽勇気くん
当時の偏差値は、50を切り、40台という有様だった。なぜ、そんな自分が早稲田大学に合格できたのか?それは、「圧倒的にフォローしてくれる広大研の講師」の存在があったからだ。早稲田大学は、高校入学時に一度は志した特別な大学だった。でも、自分は落ちこぼれていた。そんな過去の自分に負けたくなかった。勉強を始めて早稲田大学に挑戦したい気持ちが少しずつ強くなった。担任の山口先生は、「一緒に頑張って挑戦しよう!」と言って、解けない問題があると夜中でも構わず付き合ってくれた。広大研は、可能性を最大限引き出してくれる受験生の自分にとって最高の場所だったと思う。