広大研の特色② 少人数指導
英数国の基幹科目は「疑問をすぐに潰すこと、本質を徹底理解すること」が重要。参考書のみの勉強や、一方通行の動画授業、30~40人の多人数が受講する授業では成長速度が非常に遅くなります。
広大研では10人前後の少人数ライブ授業を採用することで「今わかる」「講師との距離の近さ」を大切にし、基幹科目の成績を飛躍的に向上させます。
広大研の少人数授業はココが違う
1. 「講師との距離の近さ」で「今わかる」
少人数授業の一番の良さは講師との距離の近さにあります。質問のしやすさもさることながら、問題を解いていくプロセスの中で個人個人に解答作成、添削のアドバイスを行います。
双方向の授業で、自分では見えていなかった解法の糸口や入試問題に対する考え方のコツがその場でわかるので基幹科目の成績が飛躍的に向上します。
2. 少人数指導だからこその当事者意識
一方通行の動画授業や30~40人の多人数が受講するクラス形式は授業が頭に入って来ず質の良い授業でも身につかないことが多々あります。これは「当事者意識」が薄れていることが原因です。広大研では10人前後の少人数ライブ授業の採用で「この言葉は今”自分”に投げかけられている」という当事者意識が高まります。
3. 学習効果の高い「教え合い」
最後に、広大研が大切にしていることがあります。それは生徒同士、教え合うこと。教えてもらうことももちろん大切なことですがそれ以上に大切なことは「教える」ことです。
「教える」という行為を行うためにはその問題に対する深い知見や本質が見えていなければなりません。「教える」ためにどうやったら相手が理解してくれるだろう、どう伝えたらわかりやすいだろうと考えるプロセスを通して生徒は問題の本質に気づきます。
「教え合い」は生徒同士の相乗効果を高め、学習効果を向上させることがわかっています。