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【中学生必見】定期テストで高得点を取るための3ポイント!高校偏差値71が徹底解説

中野寛大
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中野寛大
逆転合格塾 広大研 広島駅前校・西条校 英語科国語科講師 西条校責任者 広島大学法学部、大分上野丘高校出身。指示語と接続詞をこよなく愛しており、読解のメインツールとして生徒に広めている。 コメント: 共通テストのみならず、2次入試にも通用する英語力、国語力をつけるべし。

中学生の皆さんこんにちは、広大研公式ブログ編集部の中野です。

突然ですが皆さんは定期テストで各教科80点以上を取っていますか?

この記事を書いている中野は、中学校に入って初めての英語のテストは73点と中途半端な点数でしたが、その後の定期テストで95点を下回ったことはありませんでした。そこにはいくつかのカギがありました。

勉強方法を変えたことにより最終的に偏差値71で大分県トップの大分上野丘高校に合格することができました。

今回は自分の体験を交えつつ皆さんにその「定期テストの成績アップのカギ」をお伝えしたいと考えています。

私は中学時代野球部に入っていたので、部活と勉強の両立にもつながるものになります!

それでは早速いってみましょう!

最初のテストでやったことと以降のテストでやったことの比較

最初のテストと2回目以降のテストでやったことを比較することで、

何がより効果的なのかをご紹介したいと思います。

今回は

①テスト勉強の開始時期

②テスト範囲の勉強を何周したのか

③苦手な問題に対する対策

の3点からお話しします。

特に苦手な問題に対する対策は重要なので要チェックですよ!

①テスト勉強の開始時期

1回目のテストでは

基本的にどの中学校もテスト1週間前から部活動が休みになりいわゆる「テスト勉強期間」に入ります。

ただこの「テスト1週間前」をテスト勉強期間とする制度は、落とし穴となりえるのです。

当時の私は「1週間前から勉強を頑張ろ~」と勉強を開始して、2周ほどしか勉強ができませんでした。

これが本当に良くなかった。

テスト1週間前からテスト勉強を始める、というのははっきり言って圧倒的に取り掛かりが遅いです。

後述しますが、主要5教科のテストで80点以上取るにはどの教科も3~5周は勉強しなければなりません。テスト期間中の勉強時間は頑張っても4~5時間程度しか取れないので、十分な勉強をすることは難しいでしょう。

2回目以降のテストでは

2回目以降のテストでは演習不足という課題を克服するために、テスト3週間前から勉強を始めました。

学校で習った範囲だけでなくテストまでにおそらく進むであろう範囲も自分で調べながら解き進めました。

平日は2時間半~3時間休日は4~5時間程度勉強し、テスト週間に入ってからは平日+1.5時間、休日+4時間勉強をしました。その結果テストまでに合計80時間勉強しました。

②テスト範囲の勉強を何周したのか

1回目のテストでは

私は73点を2周程度でとったものの、たまたまあっていた問題がいくつもあり実際は65点程度しか実力でとれていませんでした。圧倒的演習不足です。

これは①の中で少し触れたのですが、テストで80点以上の点数を取るためにはテスト範囲を3~5周勉強する必要があります。成績の良い子ほど何周もしっかり問題を解いています。やり方を毎回確認しそのテスト範囲で満点が取れるまで解き直しを進めているのです。

たかだか1~2周程度で80点以上を取ろうというのは無理な話なのです。一部の地頭が良い(記憶力の高い)人は1~2周程度で高得点を取ることができるかもしれませんが、大多数の人はそうではないわけですから何度も覚えなおす必要があるのです。

2回目以降のテストでは

各教科最低3周勉強をしました。

具体的に国語と理科、社会は3周、英語と理科は4周前後毎回解くようにしていました。

副教科については2週間前までにひとまず1周進めることだけを考えて主要5科目に焦点を絞っていました。

また、間違った問題については印をつけて置き、2回以上間違った問題はノートに解き方をすべてまとめて見返すようにしていました。(③の苦手な問題対策につながります。)

③苦手な問題に対する対策

正直なところ、3~5周も同じ問題を解いていたら間違う問題はいつも同じところになります。

では、毎回間違う「苦手な問題」に対してどう取り組めばいいのでしょうか?

最初のテストでは

最初のテストで私は2周問題を解いて挑んだわけなのですが、苦手な問題から目を背けてました。

そして案の定テストではその苦手なところで点を落としたわけです。

「この問題苦手だなぁ、やりたくないなぁ」→「やっぱりテストでできなかった」

という風に皆さんなると思うのですが、何度も繰り返すのは間抜けというしかありません。

「やっぱりテストでできなかった」から「じゃあどうするのか」まで進みましょう。

結論としては苦手と向き合うしかないんですよ。

苦手の潰し方としては

①解説の理解

②ほかの人に質問する

③苦手な問題よりも簡単な問題の理解をもっと深める

以上の3パターンがあります。

この3パターンを紹介したうえで、私が具体的にどのパターンを用いて苦手を克服したのかをお話していきますね。

苦手対策3パターン

①解説の理解

これは私の偏見なのですが、いい問題集は解説が長く丁寧です。

その解説をちゃんと読み込んでいますか?

解説のこの行は一体何を意味しているのか。前の問題の解説とどこが違うのか。

自分の回答と解説はどのように違うのか。

以上を意識しながら地道に解説を理解することが大切です。

学校の問題集の解説を作っている方はあなた方中学生だけでなく、僕のような塾講師よりも賢いです。

その賢い人が作った解説を読み込み理解することだけで苦手な問題を解くコツを見つけることができます。

もちろん、理解した直後にもう一度解いてみて自分の理解したことを手を動かしながら確認することを忘れずに!

②ほかの人に質問する

これは①と少し似た部分があるのですが、自分よりその教科が得意な人に質問してみるというのも良い対策です。

学校の先生に聞きにくいという人も中にはいると思うので、友達などに聞いてみるというのも賢い手段ですよ。

理解した後に、その問題を解けるようになるまで繰り返すのをお忘れなく!

せっかく理解できたのに忘れたらもったいないですからね。

③苦手な問題よりも簡単な問題の理解をもっと深める

難しい問題を解く前提として基礎レベルの問題が解けていないということも良くあります。

特に中学1年生の場合は分数の計算などの小学校の知識を使いこなせないこともあります。難しい問題は基礎知識を組み合わせて解く問題が多いため、基礎問題を全部他の人に説明できるレベルまで極めることも必要です。

これは3~5周ワークを進めるだけで十分行えます。

分からない場合は教科書に戻って復習を行いましょうね!

中野が実際に行った対策

以上3つの方法があるわけですが、私は①と③を重点的に行いました。

というのも私は当時非常にプライドが高く、

「他人にわからない問題を聞くことは恥ずかしい。」と思っていたので他人に質問できませんでした。

ただそれ以上にテストで点数が取れないことが恥ずかしかったので、必死に解説を読み込んで基礎を復習しテストに臨みました。また勉強のスタートとして3週間前からテスト勉強を開始し、毎回テストまでに90~100時間は勉強するように計画を立てていました。

結果として一番点数の低かった英語は1学期末テストで95点でした。

勉強量を増やし復習とやり直しに重点を置いた勉強スタイルに変えただけです。

それ以降定期テストは同じように勉強しただけで95点を切ることはありませんでした。

今回のまとめ

1 テスト勉強のスタート時期は1か月前~3週間前が理想。

テストまでに90~100時間は勉強したい。

2 教科書とワークは3~5周する。

「解ける」ではなく「こんな問題簡単」というレベルにならないと理解はできていない。

3 苦手な問題をつぶす。

解説の読み込み、他人への質問、基礎の徹底が超重要。

中学校の定期テストに才能は必要ありません。

もちろん物事の覚えやすさは人によって異なりますが、努力をすれば誰でも80点以上の点数を取れます。

中学校の定期テストを頑張ることは高校受験でとても役に立ちます。どこの都道府県でも内申点と呼ばれる制度があり、成績表に書かれている5段階評価が入試の得点に加算されます。

(※広島県の内申点制度については 【誰でもわかる】広島県の中学生は内申点(調査書点)が超重要な理由 を参照してください。)

「高校受験は中3になってから始めればよい」と思っている方は大きな間違いです。

受験本番でよい点数を取っても内申点が低くて行きたい高校に合格できないということがよくあります。

この記事を見たらすぐに今回お伝えした勉強法を実践しましょう!

さらに広島で高校受験を見据えた勉強をしたい人は各教科の傾向と対策を載せていますので以下の記事もcheckしましょうね!

広島県公立高校入試(英語)の傾向と対策【受験のプロが解説】

広島県公立高校入試(理科)の傾向と対策【受験のプロが解説】

広島県公立高校入試(社会)の傾向と対策【受験のプロが解説】

広島県公立高校入試(数学)の傾向と対策【受験のプロが解説】

広島県公立高校入試(国語)の傾向と対策【受験のプロが解説】

また、他の県の中学生で「各科目何をすればいいか知りたい!」という方は

コメント欄にどんどん質問してくださいね!

勉強方法を変えるきっかけを

以上の勉強法が実践できれば成績を伸ばすことは難しくありません。

ただ、この勉強方法は楽なものではないので挫折することもよくあります。

そこでこの勉強法のコツを知っている広大研の講師と一緒に勉強してみませんか?

他人に勉強を管理してもらうと自分が今どんな状況なのかを理解しやすくなりますし、

何よりモチベーションが上がります。

広大研は現在、広島駅前校と西条校の2校で運営しています。

定期テスト対策だけでなく、中高一貫校の進級試験、高校受験対策や英検対策も行うことが可能です。

どうするか迷ったら、まずは無料の体験授業を申し込んでみましょう!

また無料の季節講習を行っている期間もありますので、ぜひお問い合わせください!

★広島県で人気の高校に受かるための勉強法なども記事にしていますので興味のある方はぜひ参考にしてください!

基町高校に合格するには!【偏差値・内申点・倍率をプロが解説】

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また、他の県の中学生で「この高校に受かるためのアドバイスが欲しい!」という方がいましたら、コメント欄にぜひ書いていってくださいね!

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