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広島県の高校の偏差値ランキングは?各高校に必要な学力をプロが解説!

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大学受験進学塾 広大研の創業者。
高校受験専門個別『広大研ミドル』のコース、カリキュラム設計も担当。(広大研ミドルの詳細はこちらをタップ)
広大研ミドル設置校舎:広島駅前校、皆実校、海田校、祇園山本校、井口校、舟入校、西高屋校
広島大学総合科学部卒、広島市立基町高校出身。 18歳で広大研を創業し、これまで14校での講演実績。 緻密な計画で受験生の逆転合格をコンサルします。

皆さんこんにちは!広大研の入江です!

今回は、広島県の高校の偏差値を比較し、合格に必要な学力を解説していきます!

志望校判断の目安や具体的な勉強方法などの参考にしてもらえたらと思います。

 

広島県内の高校偏差値ランキング

では早速、広島県内の高校偏差値ランキングを見ていきましょう!

なお、全ての高校を紹介するとかなりの量になってしまうので、本記事では偏差値50以上の高校に限定して紹介させていただきます。

また、県内の高校を【国立・公立高校】と【私立高校】に分けて紹介しています。

 

【国立・公立高校】広島県内の偏差値60以上の高校

まずは【国立・公立高校】の偏差値60以上の高校をリストアップしていきます。

高校名・学科・コース 区分 偏差値
広島大学附属福山高校 国立 75
広島大学附属高校 国立 74
広島市立基町高校・普通科 公立 69
県立広島高校 公立 67
広島市立舟入高校・普通科 公立 65
呉三津田高校 公立 64
福山誠之館高校 公立 63
広島国泰寺高校・普通科普通コース 公立 62
広島国泰寺高校・普通科理数コース 公立 62
安古市高校 公立 62
尾道北高校 公立 62
広高校 公立 61
広島市立基町高校・普通科創造表現コース 公立 60
海田高校・普通科 公立 60

出典:みんなの高校情報・広島県ランキング

表からも分かる通り、県内で最も偏差値が高いのは国立高校の広島大学附属福山高校です。

また、県内の公立高校では、基町高校が最も偏差値が高い高校となっています。アニメの舞台になっていたりもする高校ですね。

その他上位には、広島大学附属高校、県立広島高校・舟入高校、呉三津田高校となっています。

どこも有名公立高校なので、皆さんも名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。

また、具体的な合格ボーダーラインについては以下のブログ記事内で紹介していますので、そちらを参考にしてください!

関連記事 → 広島県立(公立)高校入試の仕組みやボーダーラインは?対策方法も解説 | 広大研 公式ブログ (hirodaiken.jp)

 

【公立高校】広島県内の偏差値50〜59の高校

次に【公立高校】のうち偏差値50〜59の高校を上位順にリストアップしていきます。

高校名・学科・コース 区分 偏差値
広島皆実高校・普通科 公立 59
広島井口高校・普通科 公立 58
広島市立舟入高校・普通科国際コミュニケーションコース 公立 58
祇園北高校・普通科普通コース 公立 57
祇園北高校・普通科理数コース 公立 57
尾道東高校・普通科普通コース 公立 57
府中高校 公立 57
廿日市高校 公立 57
広島皆実高校・衛生看護科 公立 56
広島観音高校 公立 56
呉宮原高校 公立 56
福山明王台高校 公立 56
広島市立沼田高校・普通科 公立 55
尾道東高校・普通科国際教養コース 公立 55
大門高校・普通科普通コース 公立 55
賀茂高校 公立 55
福山市立福山高校 公立 55
三原高校 公立 54
高陽高校・普通科 公立 53
五日市高校 公立 53
呉市立呉高校 公立 53
大門高校・普通科理数コース 公立 53
神辺旭高校・普通科 公立 53
安芸南高校 公立 52
三次高校 公立 51
忠海高校 公立 50
福山葦陽高校 公立 50
安芸府中高校・国際科 公立 50

出典:みんなの高校情報・広島県ランキング

 

【私立高校】広島県内の偏差値60以上の高校

続いては【私立高校】の偏差値60以上の高校をリストアップしていきます。

高校名・学科・コース 偏差値
AICJ高校・普通科IBディプロマコース 74
AICJ高校・普通科東医コース 73
修道高校 69
AICJ高校・普通科早慶/国立大コース 68
如水館高校・普通科難関特進S類 68
近畿大学附属広島高校東広島校・普通科ADⅡコース 66
広島新庄高校・普通科スーパー特進コース 64
広島なぎさ高校 64
崇徳高校・普通科特別進学コース 63
比治山学園高校・普通科特進コース 63
安田女子高校 63
近畿大学附属広島高校東広島校・普通科ADⅠコース 62
尾道高校・普通科最難関コース 61
近畿大学附属広島高校福山校・普通科特別進学コース 61
広島城北高校 61
武田高校・普通科Advacedコース 60
福山暁の星女子高校 60

出典:みんなの高校情報・広島県ランキング

【私立高校】で最も偏差値の高い高校はAICJ高校・普通科IBディプロマコースです。

また、広島学院高校は高校受験枠がないため、今回のランキングには含まれていませんが、中学受験時の偏差値としては偏差値が【62】とのことでした。

私立高校では、修道高校や安田女子高校、広島なぎさ高校など有名どころも多く、県内の有名進学校が上位を占めていますね。

具体的なボーダーラインについては公立高校と同様に考えてもらえればいいかと思います!

【私立高校】広島県内の偏差値50〜59の高校

続いて【私立高校】の偏差値50〜59の高校をリストアップしていきます。

高校名・学科・コース 偏差値
広島国際学院高校・普通科難関コース 59
比治山学園高校・普通科英語コース 58
清水ヶ丘高校・普通科特別進学コース 57
如水館高校・普通科特進A類 57
比治山学園高校・普通科進学コース 57
広島文教大学附属高校・普通科スーパー選抜クラス 57
呉青山高校 56
山陽女学園高等部・理数科S特進コース 56
広島国際学院高校・普通科特進コース 56
広島新庄高校・普通科特進コース 56
広島新庄高校・普通科社会探究コース 56
広島文教大学附属高校・普通科進学選抜クラス 56
盈進高校・普通科特別進学コース 55
尾道高校・普通科難関コース 55
山陽女学園高等部・理数科理系特進コース 55
山陽女学園高等部・理数科文系特進コース 55
広島修道大学ひろしま協創高校・普通科特別進学コース 55
広陵高校・普通科特別進学コース 54
呉港高校・普通科特進コース 54
広島工業大学高校・普通科特別進学類型 54
崇徳高校・普通科進学コース 53
武田高校・普通科グローバルスタディーズコース 52
盈進高校・普通科進学コース 51
広島山陽学園山陽高校・普通科特進フロンティアコース 51
武田高校・普通科Basicコース 51
英数学館高校・普通科アドバンストクラス 50
英数学館高校・普通科IBクラス 50
広島山陽学園山陽高校・普通科特進コース 50
清水ヶ丘高校・看護科 50
瀬戸内高校・普通科特別進学コース 50
広島翔洋高校・特別進学コース 50

出典:みんなの高校情報・広島県ランキング

 

志望校に受かるには?偏差値ごとの勉強方法を解説!

ここまで、各高校の偏差値やボーダーについて確認しました。

では、実際に合格するためには具体的にどのように勉強をすればいいのでしょうか?

ここからは、偏差値ごとに大まかな勉強方法を解説していきますので是非参考にしてください!

 

偏差値50~54の高校に合格するためには

偏差値50〜54の偏差値帯の高校を目指すのであれば、まずは基礎問題を確実に解けるようにし、無理のない範囲で標準問題へと演習を広げていくのがおすすめです。

例えば数学であれば、教科書の例題を自力で解けるようにすること、英語なら、基本単語と文法を使って短い英文を読み書きできるようにするところからが出発点となります。

難しい問題に時間を費やす前に、まずは知識の抜けや計算ミスによる失点をできる限り減らしていきましょう。

各科目ごとの学習方針についての目安を以下にまとめたので、参考にしてみてください!

 

英語

英語ではまず、単語と文法のインプットを行いながら、短い文章を自力で読んだり書いたりできるようにできるところを目指しましょう。

「単語や文法を完璧にしてから英文読解」としてしまうとなかなか定着しないので、単語と文法のインプットと英文読解は並行して進めましょう。

単語や文法の知識が浅いうちは、簡単な英文の読解を進めておき、単語や文法が覚えられてきたら英文のレベルを上げていきましょう。

英語はなかなか伸びない科目なので、少しずつでもいいので必ず毎日取り組むようにすることがおすすめです。

また、漠然と読むのではなく、主語と動詞の把握、使われている文法や文型の確認を行いながら進めていきましょう。

音読も英語の定着に非常に効果が高いので、余裕が出てきたら意識的に取り入れていくのがいいでしょう。

 

数学

数学の学習では計算の精度を高めておくことがとても大切です。

正負の数、文字式、方程式、因数分解などの計算では、途中の計算を省かず正確に解く習慣をつけましょう。スピードを意識するのは正確に解けるようになってからです。

計算練習と並行して進めておきたいのはグラフから数値を読み取る問題や、図形の角度や面積を求めるタイプの問題です。

また、間違えたときはただ答えをチェックするだけではなく、「単なる計算ミス」なのか「公式や解法の理解不足」なのかを丁寧に確認しましょう。

 

国語

国語ではまず大前提として、漢字や語句のインプットは欠かさないようにし、テストでは絶対に失点しないようにしましょう。

暗記すれば解ける問題の細かい失点が、高校受験では命取りとなります。

漢字や語句は常日頃から覚えるようにした上で、読解問題の対策として、初めは短めの文章読解から進めていきましょう。

読解では、「なんとなく答えを選ぶ」のではなく、きちんと正解の根拠となる箇所に線を引きながら解く癖をつけていきましょう。

物語文であれば「人間の言動と心情」、説明文なら「筆者の主張とその理由」を整理しながら演習してみてください。

 

理科・社会

理科や社会では、用語を覚えたらすぐに基本問題を解いて知識の定着を図りましょう。

理科は「実験の目的・条件・結果」に、社会では「時代の流れや地域ごとの特徴」に紐付けながら用語を覚えるのが定着のコツです。

 

いずれの科目も、「数日後に解き直して自力で正解できる状態」を作っていきます。安定して解ける問題が増えてきたら、徐々に標準問題を増やしていきましょう。

 

偏差値55~偏差値59の高校に合格するためには

偏差値55〜59の偏差値帯の高校を目指す受験生は、基礎知識を組み合わせて標準問題を解き切る力が求められます。

文章や資料から必要な情報を正しく抜き出し、答えを組み立てる力を養いましょう。

苦手科目の基礎問題の失点を防ぎながら、得意科目では応用問題まで解ける状態を目指します。

「苦手の底上げ」と「得意科目で稼ぐ」をどちらも意識した受験対策が必要です。

 

英語

英語は単語や文法の穴を埋めながら、長文読解の演習量を増やしていきましょう。

長文では段落ごとの要点を掴み、設問の解答の根拠となる箇所を素早く見つける練習を繰り返していきます。

英作文では、難しい表現を使うよりも、できるだけ間違いがないように基礎的な表現を使って問題文に対して過不足なく書けることを優先して練習しましょう。

リスニングでは聞き取れなかった箇所を英文で確認し、音読することで音と文章を対応づける練習も行いましょう。

 

数学

基本的な問題がしっかり解けるようになってきたら、関数、平面・空間図形、文章題などの標準問題に取り組みます。

例えば一次関数なら、問題文やグラフから傾き(変化の割合)と y切片を読み取り、式を立てる練習を徹底的に行います。

パターンや公式を覚えるだけではなく、「どの条件があるからこの解法が使えるのか」に意識を向けた演習を進めていきましょう。

 

国語

本文の論理展開を正確に掴み、設問の要求に対してピッタリ合った情報を抜きだす力を鍛えていきます。

「理由」を問われた場合は「〜だから」、「どういうことか」を問われたら「〜ということ」で結ぶなど、設問の形式にも注意を払い、正しい形式で答えることも意識しましょう。

自己採点を行う際は、模範解答との言葉の違いだけではなく、「必要なキーワードが入っているか」「本文の根拠に基づいているか」をチェックしてください。

自分でチェックする自信がない場合はChatGPTなどのAIを活用して、解答がどれだけ設問に沿ったものになっているかを確認してみるのもいいでしょう。

 

理科・社会

理科は、実験条件の違いやグラフの推移を整理し、これまでに学んだ知識や法則と結びつけて考えます。

社会は、地図・統計データ・史料を読み解き、歴史の背景や地理的要因を自分の言葉で説明できるようにしましょう。

過去問演習で弱点が見つかったらそのままにせず、教科書やワークに戻って抜けている知識の穴を埋めましょう。「解きっぱなしにしないこと」がとても大切です。

 

いずれの科目も、正答率だけではなく「解答スピード」も意識していきましょう。

また、間違えた問題についても、その原因を「知識不足」「解法の未定着」「時間不足」「読み落とし」といった形できちんと分析すると、次の課題が明確になります。

 

偏差値60以上の高校に合格するためには

偏差値60以上の上位校を目指すには、基礎・標準問題を確実に満点近くに仕上げた上で、複数の知識を組み合わせた応用問題への対応力が勝敗を分けます。

ただし、難問ばかりに偏った演習をすればいいわけではありません。

標準問題で少しでも失点している単元があれば、徹底的に補強し、「盤石な基礎・標準の演習力 + 初見問題への対応力」を並行して進めていきましょう。

 

英語・国語

長文であっても、段落同士のつながり、筆者の論理展開、登場人物の心情変化を客観的に追う練習を重ねていきます。知らない語句も出てきますが、立ち止まらずに前後の文脈から類推して読み進める力を養っていきましょう。

記述や自由英作文では、指定の文字数や条件を守りつつ、過不足のない表現にブラッシュアップしていきます。正解した問題についても、「なぜその答えになるのか」を他人へ説明できるレベルまで深掘りするとかなり力がついていきます。

 

数学

「関数 × 図形」のような、複数の単元を融合した応用問題にチャレンジしてきましょう。

問題を見てすぐ闇雲に計算を始めるのではなく、まずは与えられた条件と何を求めるのかを整理し、「どの公式や定理を使えば答えを導けるか」の設計図を頭の中で組み立てましょう。

解説を読んだ後は、解法を丸暗記にして終わりにせず、「問題文のどこに着目すればその方針を思いつけたのか」まで振り返る習慣をつけましょう。似たような問題でも同じように解答方針が思いつけるかも演習を重ねて確認していってください。

 

理科・社会

理科では、条件の異なる複数の実験結果を比較し、差が生じた理由を論理的に考察する練習を重ねていきます。

社会でも、複数の資料や統計データの関連付け、共通点・相違点や歴史的背景を簡潔にまとめる記述力を養いましょう。

単なる知識の詰め込みではなく、問われている内容の本質を見抜き、筋道の通った文章を組み立てられるようになることが目標です。

 

過去問演習

過去問演習では必ず本番と同じ時間で解き、大問ごとの所要時間を記録しておきます。難問に時間を取られ、本来解けるはずだった標準問題を取りこぼすことだけは絶対に避けましょう。

まずは志望校の過去問題を徹底的に分析し、演習量を補いたい場合は出題傾向がや難易度が近い問題集を活用しましょう。

間違えた問題の解き直しでは、「答えを覚えているか」ではなく、「解き方を白紙の状態からでも再現できるか」を重視してチェックします。その上で初見の問題に取り組み、きちんと自分の武器として定着しているかを確認していってください。

 

自分の課題を明確にしよう

ここまでまとめてきましたが、いかがでしたか?

各高校の偏差値や、偏差値帯ごとの勉強方法に関して解説してきましたが、まずは「自分の現状」をきちんと把握しましょう。

古来より「敵を知り己を知れば百戦危うからず」と言われているように、「目指す高校のレベル(敵)」と「今の実力(己)」のギャップを明確にし、対策を練れば勝率はグッと上がります。短期的な勉強計画を立て、具体的な勉強内容を決め、日々こなしましょう。

自分で計画を立てることや勉強ペースに不安がある人は学校の先生や塾の先生など、受験に精通したプロに一度相談してみましょう。

もちろん、広大研ミドルで徹底した高校受験のサポートをしているので、是非お気軽にご相談ください。

皆さんの健闘を祈ります!それではまた!

 

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主に大学受験に向けたクラス指導・個別指導を広大研では行っていますが

高校受験に向けた個別指導と自習コンサルティングを主軸とする『広大研ミドル』を開校しました!

詳しくは高校受験個別指導コース(高校受験個別指導ゼミ)のHPをご覧ください。

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