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基町高校に合格するには!【偏差値・内申点・倍率をプロが解説】

 
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Keita Takegawa
広島大学薬学部卒、修道高校出身。様々な問題を生徒目線で考え、生徒からの「なぜ」に応える指導を徹底。やるべき事を最小化し、定期テストupから大学受験合格まで生徒の目標達成に力を注ぐ。

こんにちは。

広大研公式ブログ担当 武川です。

 

・基町高校の偏差値, 入試倍率ってどれくらい?

・基町高校に合格するためのボーダーラインってどのくらい?

 

など、基町高校に入学したいと思っている中学生の皆さんへ、基町高校に合格するためのノウハウを本記事にてお伝えいたします。

 

基町高校の魅力

本題に入る前に、基町高校の魅力を軽く紹介させてもらいます。

基町高校の特筆すべき点はたくさんありますが、何と言っても校舎ですねよね!

京都駅を手がけた有名な建築家によってデザインされており、校舎の中になんと!エスカレーター(上りのみ)があるんです!

また、広島城の隣に位置しているので、教室から広島城が一望できます!

これほど充実した校舎を持つ公立高校は、日本全国を探しても基町高校だけでしょう!

※映画「君の名は。」にて、モデル高校として用いられたと言われています。

 

大学合格実績が素晴らしいという点ももちろんですが、校舎としての魅力を理由に、基町高校に通いたい!と思う中学生が多いのは事実です。

 

過去の倍率・偏差値はどのくらい!?

基町高校には

普通科 普通

普通科 創造表現コース

の2種類があります。

今回は、普通科 普通(選抜Ⅱ) に関する倍率・偏差値の説明をします。

 

みんなの高校情報 広島によると、基町高校 普通科 普通 の偏差値は69となっています。

皆さん知っていると思いますが、広島県内の公立高校の中で最も偏差値が高いです!

 

また、過去の倍率について以下の表の通りです。ホットライン教育ひろしま入学者選抜等情報より引用しています。

平均して1.2倍以上の受験倍率になることが予想されますね。

やはりトップ校ということもあり、人気度が高いです。

 

基町高校に必要な内申点とボーダーライン

皆さんが最も気になるであろう内申点と学力試験のボーダーラインについて説明します。

今回は 普通科 普通(選抜Ⅱ) に対する内申点と学力試験のボーダーラインを考えていきます。

必要な内申点

基町高校に合格している中学生の多くは、平均115~125点/130点満点の内申点を確保しています。

※5教科5点満点、副教科は10点満点として内申点の計算は行われます。

これは、半数以上の教科の内申点が5であることを示しています。

中学生の皆さんからすると、かなり大変なことと思うでしょうが、基町高校に合格するということはそういうことです!

中学1年生の最初の定期テストから全力で点数を取りに行かなければいけません!

 

しかし、半数以上の科目の内申点が5だとしても、内申点の合計が115点以上にならない場合もあります

例えば、中学3年間の5教科の内申点が全て5点副教科の内申点が全て4点の場合

内申点の合計は114点/130点満点となります。

広島県の公立高校入試の内申点の計算方法として、副教科の点数が2倍となるためです。

副教科の得意・不得意があることは割り切るしかないと思います。

ですが、授業態度や定期テストの点数を高得点取るなどの努力は出来ますから、そこは頑張りましょう!

※内申点について仕組みや対策をもっと知りたい人は、以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

関連記事:【誰でもわかる】広島県の中学生は内申点(調査書点)が超重要な理由

 

本番の学力試験で必要なボーダーライン

基町高校に合格している中学生のデータを基にすると、100~110点/125点満点の点数が欲しいです。

※各科目は50点満点(計250点満点)となっており、合計点を半分に圧縮して合格判定をすることになっています。

各教科、平均8割以上必要となりますね。

上記点数はあくまでも各教科均等に点数を算出しただけであって

得意な数学は9割近くの点数を取りながら、苦手な社会を最低でも7割弱の点数は確保する

といった風に、自分の得意・不得意科目に応じた点数配分をすることを意識するようにしましょう!

 

また、広島県の公立高校入試は全国的に見ても記述式の問題が多いです。

対策を十分に行えた場合、内申点が目標点数に達していなくても、本番の学力試験で逆転合格できる可能性もありますので、最後まで諦めず頑張ってほしいと思います。

 

基町高校に合格するための受験計画

基町高校に合格するための受験計画を以下のように分けて解説します。

① 1,2年生

② 2年生 春休み

③ 3年生 1学期

④ 3年生 夏休み

⑤ 3年生 2学期

⑥ 3年生 冬休み

⑦ 3年生 3学期

① 1,2年生

やるべきことはたった1つです!

定期テストで全科目90点以上を取ることだけです!

定期テストで90点以上取れていれば、内申点は5が取れる可能性が高いからです。

しかし、授業態度や課題の提出物状況など、定期テスト以外でも内申点の点数が変動する可能性があるので要注意です!

 

② 2年生 春休み

3年生の夏休みに中学1,2年の総復習が出来ていれば大丈夫だろう、と考える人が多いと思います。

しかし、個人的には中学2年生の春休みに中学1,2年生の復習をできるだけ行ってほしいです。

中学3年生の夏休みには本番の学力試験を想定して、記述問題に少しずつ慣れていってほしいと考えているからです。

夏休みとは違い、春休みの期間は短いので、「得意・不得意単元の整理をし、不得意単元を少しでも克服する」ことを目標に春休み中の勉強を頑張ってください。

 

③ 3年生 1学期

基本的には1,2年生の時と同様に、定期テストの点数をひたすら高い点数取れるように努力をしてください。

2年生の春休みで出来なかった不得意単元の克服を休日に少しずつ取り組めたら尚良しです!

 

④ 3年生 夏休み

3年生の1学期までの総復習を行いましょう。

3年生1学期までに不得意単元も大体勉強が終わっているかもしれませんが、多くの場合、ひととおり終わったくらいだと思います。

それでは、受験で点数が取れるレベルではありません!もっと演習量が必要です!

特に苦手単元は基本レベルの問題を2~3周学習しておくことを目標にしてください。

 

また、1科目だけでもいいので、入試に向けた記述対策をしてみてください。

社会は7割以上が図や資料を用いた記述問題になっていますので、社会の記述対策をオススメします。

 

⑤ 3年生 2学期

定期テストで高得点を取ることは言わずもがなです。

この時期から外部模試を頻繁に受けることになると思います。

外部模試の結果を分析し、こまめに苦手分野を潰していきましょう。

これを地道に繰り返していくことで苦手単元はほとんど無くなるはずです。

 

また、本格的に記述対策(特に数・理・社)も始めましょう。

1日1問ずつ解くだけでも、冬休みまでに100問以上解くことが出来るはずです。

 

⑥ 3年生 冬休み

3年生の2学期に学習した内容を復習しましょう。

2次関数や仕事とエネルギーなどの差がつきやすい単元が多いので、いつもより丁寧に復習したほうが良いと思います。

また、この時期から本格的に過去問にチャレンジしましょう。

出題形式に慣れながら、目標点とどれくらいの差があるのか確認するためにも重要になります。

 

⑦ 3年生 3学期

この時期は過去問や予想問題集を使って徹底的に公立高校入試の出題形式に慣れていきましょう。

入試までに過去問は5年分、予想問題集は2~3年分を2~3周ほど取り組むことが理想です。

これだけの演習量と経験を積むことで、本番のテストであがりにくくなり、落ち着いてテストを受けることができ、実力を発揮できるようになります。

国語の作文、英語のリスニング、数学の証明問題、理科・社会の記述問題など、記述形式に対する対策を重視しながら、各教科の試験を解く手順や記述問題など答案の作り方を点検してください。

「前日まで学力は伸びる!」ので、最後まで、粘り強く過去問の演習に取り組んでください。

 

まとめ

いかがでしたか?

自分の現時点の学力や内申点状況を確認した上で、合格に必要な目標点(科目別の目標点も含む)を設定し、どの科目を優先的に勉強すべきか、予習・復習のどちらに重きを置くべきかなど、効率の良い勉強方法を確立して実行することが基町高校合格のためには必要不可欠です。

本記事を通して、基町高校に入学できることを応援しています。

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