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呉宮原高校に合格するには!! 現役の高校受験プロ講師がわかりやすく徹底解説してみた!

中野寛大
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中野寛大
逆転合格塾 広大研 広島駅前校・西条校・呉駅前校 英語科国語科講師 西条校及び呉駅前校責任者 広島大学法学部卒、大分上野丘高校出身。指示語と接続詞をこよなく愛しており、読解のメインツールとして生徒に広めている。 コメント: 共通テストのみならず、2次入試にも通用する英語力、国語力をつけるべし。

みなさんこんにちは!

広大研公式ブログ編集部の中野です。

 

今回ご紹介するのは【呉宮原高校】!

呉駅から徒歩20分程度の場所にある、呉市の公立高校です。

 

今回は呉宮原高校への合格を目指すみなさんのために、

 

呉宮原高校の偏差値と入試倍率ってどれくらい?

呉宮原高校に合格するためのボーダーラインってどのくらい?

 

などといった、呉宮原高校に合格する上で必ず役に立つ情報をこの記事の中で徹底解説していきます!

 

令和5年度の入試から広島県の公立高校入試の仕組みは大きく変わっています。

その点も含めて他のどの記事よりも分かりやすく解説していきます。

 

私自身は、広大研の中で六年間高校受験生を合格へ導いてきました。

広大研は大学受験がメインの塾であるものの、高校受験のためのノウハウが確立されています。その経験からの知識とノウハウをお伝えしますので、みなさんの受験に役に立つポイントが必ずあります。

 

呉宮原高校の学校紹介

 

まずは呉宮原高校について知りましょう!

 

なお、オープンキャンパスに行ったよ!という生徒はここを飛ばしてもらっても大丈夫です!

その場合はこちらをクリックしてスキップしましょう!

 

呉宮原高校は呉市にある全日制公立高校です。実は1924年に開校した呉市立中学校が前身として存在しており、歴史はかなり深いです。ダンス部がかなり有名で、他にも野球部が81回の選抜高校野球の21世紀枠候補になったこともあります。女子の制服が可愛いようで、生徒の中には制服着たさに志望校にする子もいます。

 

皆さんが想像するような青春の高校生活が送れる一方で、良い大学に入学するためには自主的に勉強を進める必要があります。学校内での成績差がかなり大きく勉強しやすい環境とは言いにくいため、勉強を第一に考える人は今一度志望校を考え直すのも良いでしょう。

 

広大への合格者数は?

呉宮原高校から広島大学には毎年何人程度合格しているのかを調べてみました。

 

2024年 2023年 2022年
3 5

 

2025年度の結果はまだわからないものの、少数の生徒が広島大学への合格を果たしています。近畿大学や修道大学、広島工業大学への合格がボリューム層になるので、国公立大学への進学を希望している生徒は必ず塾に通って勉強計画を立ててもらうようにしましょう。

 

呉駅から歩いて20分程度の距離にあり呉駅周辺には学習塾が多く存在するため、塾選びに困ることはないでしょう。

 

偏差値・入試倍率

次に呉宮原高校の実際の偏差値や入試倍率はどのようになっているのでしょうか。

 

まず偏差値についてですが、みんなの高校情報によると呉宮原高校の偏差値は56となっており、これは広島県内の高校全体で51位、公立高校だけに絞ると22位の高校です。

県内の公立高校の中では中堅高といっても差し支えないでしょう。

 

今回は一次選抜(一般の筆記試験と自己表現入試が課される形式)に関する倍率及び偏差値の説明をしていきます。また、ここ三年間の倍率をまとめると以下のようになります。

なお今回は「育進社」さんのデータを参考にしています(広大研の高校受験の教材には育進社さんから購入しているものが一定数あります)。

 

呉宮原高校 一次選抜最終志願倍率
令和7年度 令和6年度 令和5年度
定員 200 200 200
志願者数 237 216 228
倍率 1.08 1.08 1.14

呉市の中では宮原高校は広高校と同様に倍率という点では人気の高校と言えます。近隣のもっと偏差値の高い呉三津田高校と比較しても倍率が高く、偏差値以上の魅力が詰まっている高校であると言えますね。

 

実際に広大研の呉校に通っている生徒の話によると、

「呉宮原高校はイベントや学校生活を楽しみたい人が多く通う印象。一部勉強へのモチベーションが高い生徒がいるが大半は私立入試や推薦入試で大学に行くことを目標としている」

とのことです。1つの意見でしかないのであくまで参考程度にしておいてください。

 

進学実績以上に倍率が高く高校生目線で非常に魅力が詰まっているというふうに見えますね。

 

「文化祭や青春の高校生活を送りたい!」という人にはうってつけの高校です。人気も高く受験では競争が必ず発生するため、合格するために何をするべきかをできるだけ早くから考えておきたいものです。倍率1.2倍は6人受けたら一人は不合格になってしまう計算です。適当に勉強しているとその不合格の一人になる可能性が上がってしまうので、必ず注意してください。

 

呉宮原高校の入試配点と入試形式

呉宮原高校では2つの入試形式が存在し、それぞれ①特色枠、②一般枠というように呼ばれています。それぞれ100名ずつ、合計200人を合格させるわけですが、それぞれ配点の比重が違うので必ず確認しましょう。

 

①特色枠

一般学力検査 300点
調査書 500点
自己表現入試 200点
合計点 1000点
特色枠の特徴は調査書に配点が偏っていることです。

1年生からテスト勉強を頑張って良い成績を取っている子には非常に有利な入試だと言えます。

 

一般学力検査は国数英社理の5科目250点(各科目50点)を300点満点に換算します。

特に傾斜配点は存在しませんから、バランスよく点数を取るようにしましょう。

 

調査書(内申点)については国数英社理がそれぞれ25点ずつ、125点満点に加えて、「音楽、美術、保体、技術家庭科」がそれぞれ50点ずつ合計200点もあります。

国語 社会 数学 理科 音楽 美術 保体 技家 英語 合計
25 25 25 25 50 50 50 50 25 325

さらに、この合計点325点満点が500点満点に換算されるので、約1.5倍されるわけです。

実技科目は実質300点の配点があり、これは当日の学力検査と同じ配点になりますから、

絶対に良い点を取りたいところです。

 

また自己表現入試も30点の配点が200点に換算されます。

6.6倍の配点になるわけですから必ず対策をしておきましょう!

 

②一般枠

一般学力検査 600点
調査書 200点
自己表現入試 200点
合計点 1000点

こちらは本番の学力検査にかなり配点が寄っていますね。

数学と英語については傾斜配点で100点ずつ、他教科はそれぞれ50点の配点となっています。

 

国語 社会 数学 理科 英語 合計
50 50 100 50 100 350

さらにこの350点の配点が600点に換算されます。

1.7倍されるわけですから50点の科目は85点満点、100点の科目は170点満点になります。

筆記対策を入念に行わないと合格は見えてきませんから、必ず早めに準備を始めましょう。

 

 

国語 社会 数学 理科 音楽 美術 保体 技家 英語 合計
25 25 25 25 25 25 25 25 25 225

また内申点については各科目25点になります。さらにこれが200点満点に圧縮されるので、各科目20点ずつ内申点がつきます。

本番の学力検査と比較すると確かに配点は低いものの、本番の問題と関係なく安定している得点源ですからできる限り高い点数を取っておきたいところです。内申点を高くしようとすると自然と定期テストで高い点数を取る必要が出てくるので、受験勉強にも必ず役に立ちます。

特に3年生からは内申点の配点も3倍される(1年2年生 各5点満点 3年生 各15点満点)ので、必ず良い成績を取りましょう。

 

 

呉宮原高校合格に必要な内申点とボーダーライン

闇雲に勉強している

さて、ここからは皆さんが最も気になるであろう内申点学力試験のボーダーラインについて説明します。今回は一次選抜に対する内申点と学力試験のボーダーラインを考えていきます。

 

広島県公立高校入試の仕組みについて、配点などまだ詳しく知らないという方は以下の記事でどこよりも分かりやすく解説しているので、そちらをご覧になってから戻ってきてください!

 

関連記事広島県立(公立)高校入試の仕組みやボーダーラインは?対策方法も解説

関連記事【誰でもわかる】広島県の中学生は内申点(調査書点)が超重要な理由

 

また自己表現入試についても気になる方は以下にまとめているのでぜひ参考にしてください!

【これ見て完璧】広島の自己表現入試について塾講師がわかりやすく解説

 

必要な内申点(調査書)

前項でも述べた通り、呉宮原高校は県内でも中堅公立高校です。しかし倍率が1倍を超えており不合格になる可能性が十分にあるため、油断は禁物です!

特に、高校に入った後の勉強は中学までの勉強内容が定着していることを前提に進みますから、高校に入った後に苦労したくなければギリギリまで勉強をし続けましょう!

また、国公立大学に進学したいという生徒は自分で勉強を進める必要があります。中学内容までを完璧にしておかないと高校内容の理解は絶対に困難になりますから、中学生の間に必ず理解しておきましょう!

 

呉宮原高校に合格している中学生の多くは、平均点100/135点満点の内申点を確保しています。

評定平均3.7/5ですね。

これは、4/5以上の教科の内申点が4であることを示しています。

さらに、特色型で受験する場合は120点前後の内申点を取っておく方が無難です。

 

中学生の皆さんからすると、ちょっと大変かもと感じてしまうかもしれませんが、

呉宮原高校に合格するためには必要となってきます。

中学1年生の最初の定期テストから全力で点数を取りに行かなければいけません!

 

評定で4を取るためには「考査得点70点以上+提出物+積極的な授業参加」が必要になります。

考査で70点以上の得点を取るために何をするべきかについてはのちにお話ししますので、

今は次に進みましょう。

 

※内申点について仕組みや対策をもっと知りたい人は、

以下の記事で詳しく解説しているので参考にしてみてください。

関連記事:【誰でもわかる】広島県の中学生は内申点(調査書点)が超重要な理由

 

本番の学力調査で必要なボーダーライン

呉宮原高校に合格している中学生のデータを基にすると、260~280点/350点満点の点数が欲しいです。

国語 社会 数学 理科 英語 合計
50 50 100 50 100 350

各教科、平均75~80%ほどの得点が必要となりますね。

 

上記点数はあくまでも各教科均等に点数を算出しただけであって「得意な数学は9割近くの点数を取りながら、苦手な社会を最低でも6割の点数は確保する」といった風に、自分の得意・不得意科目に応じた点数配分をすることを意識するようにしましょう!

特に数学と英語の配点は傾斜がかかるので、この2教科を得意科目にしておくことは絶対条件です。先取り学習や復習を必ず行うようにしておきましょう。

 

また、広島県の公立高校入試は全国的に見ても記述式の問題が多いです。

過去問などを通して記述問題に慣れておかないと受験本番で苦しむことが予想されます。

 

ここまで不安要素が多かったですが、

令和5年度の入試方式の改正により中3からでも逆転合格が狙いやすくなりました!

内申点の配分が下がり、自己表現入試が追加されたからです!

 

対策を十分に行えた場合、内申点が目標点数に達していなくても本番の学力調査で逆転合格できる可能性もありますので、最後まで諦めず頑張れば合格を掴み取ることも可能です!

 

もちろん自己表現入試もありますから、早めに準備を始めておくようにしておきましょうね!

 

合格に向けた勉強計画

ここからは呉宮原高校に合格するための具体的な勉強計画について解説していきます。

勉強のペースや内容面で悩んでいる人は是非参考にしてください。

 

気になる科目だけ見てもらうことも可能です!

以下の科目をクリックしてもらえればジャンプできます!

 

英語

 

数学

 

国語

 

理科社会

 

英語の勉強について

中学一年生~中学二年生の間は、

学校のテストで85点取る事を目標に勉強してください。

一・二年生の間の勉強が基礎になるので、ここで躓いてしまうと三年生になってからの演習が思うようにできません。分からない所などはすぐに先生や友達に聞いたりして、疑問を疑問のまま残さないように勉強する習慣をつけておきましょう。

 

また、長期休暇(春休みや夏休み)は、前学期の復習と次学期の予習に時間を使えると良いです。

学校の宿題や部活動なども忙しいかもしれませんが、少しずつでも自分の勉強を進めておくと次学期からの勉強が進めやすくなります。

余力がある人は、各単元の発展問題にも取り組んでみましょう。

 

復習については学校のワークの解き直し、予習については「1つ1つ分かりやすくシリーズ」を進めることをお勧めします。特に数学と英語はつまずきやすい教科なので、復習と先取り学習を手厚く行うようにしましょう!

 

三年生に入ってからは、学校の勉強+αを心がけましょう。

問題演習を主軸に勉強を進めていくことになるので、英語については自分で長文を読んだり会話文を解いたりして問題に慣れておきましょう。

長文を読めるようにするためには、自分で長文を読む練習をするしかありません。

その下地作りをするための中学一・二年生ですね。

 

 

また、リスニングも三年生からは自主的に取り組むようにしましょう。

語学の勉強においては、「リスニング」と「音読」は必ずセットで行ってください。

「読めない」「発音できない」言葉は聞き取ることはできません。

 

 

速読英単語の中学編を進めておくと文を読む習慣もつきますし単語も覚えられる、何よりも音源がついているので発音の練習がしやすくてオススメです。3年生スタートでも間に合いますが、早めにスタートしておいた方が有利に勉強を進めることができます。

なお、速単中学編の単語を派生系まで覚えてしまえれば、英検準2級に挑戦することも可能ですし、3級は簡単に合格できるでしょう。

 

 

一・二年生の復習が不十分な箇所もあるとは思うので、

二年生の冬休みを使って、新学期が始まるまでに該当範囲の復習に時間を割いてください。

1つ1つ分かりやすくシリーズを使えば冬休みだけでも簡単に復習することが可能です。

 

数学の勉強について

こちらも英語同様、中学一年生~中学二年生の間は、

学校のテストで85点取る事を目標に勉強してください。

 

数学は分野で内容が分かれているので、英語に比べ復習や勉強がしやすいかと思います。(個人差あり)苦手な人は各単元の基礎問題だけは必ず解けるように答案作成の練習していきましょう。

得意な人は発展問題まで解いて、得点源の科目にしても良いと思います。

1つ1つ分かりやすくシリーズで次学期の内容を予習しておくだけでもかなり楽に勉強することができます。余裕があれば該当範囲の学校のワークを進めることも大切です。

 

 

 

三年生からはこちらも英語同様に、学校の勉強+αを行っていきましょう。

一・二年生時の内容で忘れている所があるようなら、二年生の冬休み・三年生の夏休みを使って復習をして、遅くとも三年生の夏休み中には上記範囲を7割以上はできる状態に仕上げておきましょう。

 

その後は、過去問等を使いながらひたすら演習を行い、苦手な分野があれば単元別に復習を行うようにしましょう。

 

国語の勉強について

一年生・二年生の間は学校のテストで70点以上を目標に勉強しましょう。

 

一・二年生の間は学校の勉強を中心に主に現代文の勉強をしてください。

文章が日本語で書かれているため、「何となく読めてしまって」解ける人が多いですが、

自分で解答の根拠を説明できるくらいには読み込む練習をしておきましょう。

一人で進めるのが実は一番難しい科目ですから、塾などでしっかり指導してもらうことをお勧めします。

 

実は現代文の学習及び読み方というのは中学入試から大学入試まで大きく変化することはありません。変化するのは本人の人生経験と語彙力だけです。

高校受験の教材よりも中学受験の教材の方が優秀な教材が多いため、高校受験の教材にこだわりすぎないようにしてください。

 

三年生からは学校の課題に加え、市販の中学受験、高校受験対策教材などで多読の練習を積んでおきましょう。語学全般に言えることですが、文章を読めるようにするためには文章を読む練習を多く積む必要があります。

 

古典の範囲も学年ごとの学習の指針は同様です。

しかし、現代文とは違い現代語で文が書かれていないので、

古語など単語の暗記はしておきましょう。

余裕があれば先取り的に勉強をすればいいですが、

苦手な人は学校ペースで日々の学習を行ってください。

係り結びや現代仮名遣い、漢文の読む順番などはいつ聞かれても大丈夫なように準備しておくことをお勧めします。

 

理科・社会

この2教科も一年生・二年生の間の勉強方針は上記3教科と同じです。

学校のテストで75点以上を目標に勉強しましょう。

最優先は教科書の太字の説明ができることです。単語を答えるだけでなく、説明ができるようにしておくと最終的に入試で問われる記述問題にも対応することが可能です。

 

次に優先するのはワーク及び教科書の端の方に乗っている文言ですが、

基本的に塾の参考書などで勉強した方が早く終わります。

 

以上の対策を最低でも3周するようにすれば90点は必ず見えてきます。

 

また、長期休み期間には1つ1つわかりやすくシリーズを進めておくと初見の単語が減るのでおすすめです。

 

全体方針としては三年の夏休み開始までは学校のテストで点数が取れるように勉強を続けてください。

理科・社会の勉強に本腰を入れるのは三年の夏休みから。

 

「そんな時期から始めて間に合うの?」と思われるかもしれませんが、

英語・数学・国語の勉強もする必要がある以上、

その中に理科・社会を同じ分量やっていくことは現実的ではありません

 

 

カツカツの無理な計画を立てると、達成できなかった時に勉強する当人のやる気が下がりやすくなってしまうので、時期によって主軸とする科目は分けておきましょう。

もちろん、理科社会が好きで休憩として解く分にはすごく良いことなので続けましょう。

 

逆に夏休みから理科・社会に本腰を入れるのであれば、それまでに英語・数学・国語の基礎は完璧にし、演習メインで勉強できるスタイルを確立しておく必要があります。

 

5 まとめ

さてさて、いかがだったでしょうか。

具体的な勉強方法などについて解説もしましたが、上記はあくまで参考程度にしてください。

各々で学習状況や得意・不得意などに差があるとは思うので、自分の現状に見合った内容や分量で調整してくださいね。

中学生に自己分析しなさいというのも難しい話ではあるので、高校受験に精通している塾などに話を聞きに行くのも良いと思います。広大研でも無料の体験授業を行なっているのでぜひ申し込んでみてください!

 

また、外部模試などもあるので、三年生は積極的に受験して自分の実力・立ち位置などを確認しておきましょう。

 

それでは、皆さんの受験が少しでも上手くいくことを祈って終わりとさせてもらいます。

このほかにも広島の高校受験について様々な記事を書いていますので、興味があればこまめにチェックしてください。

 

①呉宮原高校は呉市の中で最難関の公立高校で、広島大学への進学も多い。部活動も活発に行われている。

②偏差値が高い分求められる能力も高く入学した後も課題の量などが多いが、自分を成長させる上ではうってつけの場所。

③評定は3.7以上を目指そう。そのために定期テストでは80点を目指そう!

④本番の得点は75~80%は必要。得意科目で90%以上の得点を目指そう!

 

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