東広島市西高屋でおすすめの自習室3選 広島大学教育学部生が解説
みなさんこんにちは。広大研ミドル西高屋校責任者の馬場です。
今回は高屋(東広島)でおすすめの自習室を3選ご紹介します。
「家ではなかなか集中できない…」「カフェだと周りの話し声が気になる…」そんな経験はありませんか?
高屋には、静かで快適で、勉強に集中できる環境が整った自習室があります。
今回はその中から、予備校講師としての経験と受験生からの評判をもとに、特におすすめしたい自習室を3つ厳選してご紹介します。
勉強場所を選ぶときのポイント
「どこで勉強しても同じ」と思われがちですが、勉強場所によって集中力や学習効率は大きく変わります。
自分に合わない環境で勉強すると、長時間机に向かっていても思うように成果が出ないことも少なくありません。
そこで、自習室を選ぶ前に確認しておきたい4つのポイントを紹介します。
1. 勉強を続けやすい環境か
成績を伸ばすためには、「一日だけ集中できる場所」ではなく、「毎日でも通いたくなる場所」を選ぶことが大切です。
椅子や机が自分に合っているか、空調は快適か、長時間いても疲れにくいかなど、実際に利用してみないと分からないことも多くあります。
また、学校帰りに立ち寄りやすい場所であれば、自然と勉強時間を増やしやすくなります。
2. 利用者の雰囲気
周囲の利用者の雰囲気も、自習室選びでは重要なポイントです。
受験生や資格試験の勉強をしている人が多い環境では、「自分も頑張ろう」という気持ちになりやすく、集中力も維持できます。
一方で、人の出入りが多かったり、会話が目立ったりする場所では、思った以上に集中が途切れてしまうことがあります。
3. 設備やサービス
快適に勉強を続けるためには、設備面も確認しておきましょう。
例えば、
- Wi-Fiやコンセントが利用できるか
- 空調が快適か
- 飲食スペースがあるか
- 荷物を置くスペースがあるか
などは、長時間利用する人ほど重要になります。
タブレットやパソコンを使って学習する人は、特に電源や通信環境をチェックしておくとよいでしょう。
4. 利用頻度に合った料金か
自習室には無料で利用できる施設もあれば、月額制や時間制の有料自習室もあります。
「安いから」ではなく、「自分の利用頻度に合っているか」で選ぶことが大切です。
毎日利用するのであれば月額制の方がお得になることもありますし、週末だけ利用するのであれば無料施設や時間制でも十分な場合があります。
自分の勉強スタイルに合わせて選ぶことで、無理なく継続しやすくなります。
高屋(東広島)のおすすめ自習室3選
今回おすすめの自習室を選ぶにあたって、
実際によく自習スペースやコワーキングスペースを利用する私が本当におすすめできる場所を3つ厳選しました。料金やアクセスなど、使い方に合わせて選んでみてください!
今回は
の3つを紹介します!
1. 高屋情報ラウンジ あったかや(西高屋駅2階)

東広島市立図書館のHPから引用
この施設の特徴は、図書館と交流スペースが一体になっていることです。静かさを優先したい日は高屋図書館側、少し人の気配がある方が逆に集中しやすい人は交流センター側、というように使い分けができます。
交流センターは朝7時30分から使えるため、授業前に軽く英単語や暗記を進めたい人、土日だけでなく平日の朝にも学習を習慣化したい人にも向いています。
西高屋でチラシを配っているときによく立ち寄るのですが、近大附属東広島の生徒がよくいるイメージです。
勉強している人が半分、スマホを触っている人が半分、といった感じです。
| 場所 | 〒739-2125 広島県東広島市高屋町中島450番地5 (JR西高屋駅2階駅舎内) |
| 利用可能時間 | 交流センター(フリースペース):7:30~20:00(年中無休) 高屋図書館:月〜金 12:00〜20:00 / 土 10:00〜18:00(日・祝休館) |
| 料金 | 無料 FREE |
| うるささ | 駅の待合室も兼ねているため、電車の時間帯には人の出入りや話し声がある。 |
注意点
注意すべき点として、駅の待合機能も兼ねる以上、時間帯によっては完全に静かではありません。特に電車の発着前後は人の出入りや会話が発生しやすいため、「模試レベルの集中」で長文演習や記述をしたい日は図書館側を選ぶ、あるいは静かな時間帯を狙うのがおすすめです。
さらにイベントなどが開催されている時もあるので、安定して勉強ができるかと言われるとやや疑問です。逆に“少し生活音がある方が勉強しやすい”というタイプにはかなり相性が良い施設です。
このスポットの強み
- 西高屋駅直結で、雨の日でも移動しやすい
- 交流センターは朝7:30から使え、朝学習に向いている
- 新しい施設で清潔感があり、図書館側と交流スペース側を使い分けやすい
うるささ度: ★★★☆☆ (駅の待合室も兼ねるため時間帯によって変動)
こんな人におすすめ
- 西高屋周辺に住んでいる人
- 県広生・近大附属生
- 雨の日でも通いやすい場所を探している人
- 朝早くから勉強を始めたい人
2.自習室.com

この施設の特徴は、「勉強する人だけが集まる環境」が整っていることです。図書館やカフェとは違い、大学受験や資格試験、仕事などに集中したい人を対象とした有料自習室では、室内での私語は禁止です。
全31席がパーテーションで区切られた個別ブースとなっており、周囲の視線を気にせず勉強可能です。机は奥行きが広く、参考書やノートパソコンを並べても余裕があります。Wi-Fiや電源も無料で利用できるため、オンライン授業やパソコン作業にも適しています。
また、会員は毎日7:00~23:00まで利用できるため、学校前の朝学習から学校・仕事終わりの夜まで、自分の生活スタイルに合わせて勉強できるのも魅力です。防犯カメラやスマートロックによる入退室管理も導入されており、安心して利用できます。

| 場所 | 〒739-2125 広島県東広島市高屋町中島449-2 高屋ビル2F(JR西高屋駅から徒歩約1分) |
| 利用可能時間 | 7:00~23:00(年中無休・会員利用時間) |
| 料金 |
入会金:5,500円 デイ(平日10時~17時):月額9,900円 ホリデー(土日祝7時~23時):月額9,900円 モーニング(平日7:00~12:00):月額5,500円 ナイト(平日16:00~23:00):月額9,900円 フリー(毎日7:00~23:00):月額15,400円 ※利用開始月は日割り料金となります。 |
| うるささ | 非常に静か |
注意点
無料で利用できる施設ではなく、月額制の会員登録が必要です。また、私語や音に関するルールが厳しく、静かな環境を維持するため細かなマナーが定められており、「少し話しながら勉強したい」「友達と一緒に利用したい」という人には向いていません。一方で、本気で受験勉強や資格取得を目指す人には非常に集中しやすい環境といえます。
このスポットの強み
- 西高屋駅から徒歩約1分の好立地
- 全席個別ブースで集中しやすい
- Wi-Fi・電源を無料で利用可能
- 朝7時から夜23時まで利用できる
- 防犯カメラ・スマートロック完備で安心
うるささ度:⭐️(非常に静か)
こんな人におすすめ
- 大学受験を控えた高校生
- 資格試験に向けて勉強している大学生・社会人
- 自宅では集中できない人
- 毎日決まった環境で勉強したい人
3.第2児童少年センター
この施設の特徴は、無料で利用できる自習室が設けられていることです。高屋出張所内にあり、中学生・高校生が気軽に利用できる施設として運営されています。利用には事前の申し込みや受付は不要で、学校帰りにそのまま立ち寄れるのが魅力です。コミック本も置かれており、勉強の合間にリフレッシュすることもできます。
また、利用者の多くは勉強や読書を目的としているため、比較的落ち着いた雰囲気で学習できます。無料で利用できる施設の中では、勉強しやすい環境が整っています。
| 場所 | 〒739-2102 広島県東広島市高屋町杵原1334番地2(高屋出張所内) |
| 利用可能時間 | 15:00~20:00(月~金)
休館日土曜日・日曜日・祝日・年末年始 |
| 料金 | 無料 |
| うるささ | 比較的静かな環境 |
注意点
このスポットの強み
- 無料で自習室を利用できる
- 申し込み・受付不要
- コミック本もあり、気軽に立ち寄れる
- 学校帰りに利用しやすい
- 高屋出張所内で利用しやすい
うるささ度:★★☆☆☆(比較的静か)
こんな人におすすめ
- お金をかけずに勉強したい人
- 学校帰りに自習したい中高生
- 自宅では集中できない人
- 放課後に勉強する場所を探している人
自習をするときに意識したい3つのこと
ここまで、高屋でおすすめの自習室を紹介してきました。
しかし、どれだけ良い環境で勉強しても、勉強の進め方が間違っていては思うような成果は出ません。
「毎日自習室に通っているのに成績が伸びない」という人は、勉強時間ではなく勉強の質に原因があることも少なくありません。
ここでは、自習の効果を高めるために意識してほしい3つのポイントを紹介します。
1. 勉強を始める前に「今日のゴール」を決める
「今日は何を終わらせるのか」を決めてから勉強を始めるだけで、自習の質は大きく変わります。
例えば、
- 数学の問題集を20ページまで進める
- 英単語を100語確認する
- 理科のワークを2単元終わらせる
など、達成できる目標を設定しましょう。
「3時間勉強する」よりも、「何を終わらせるか」を決める方が集中しやすくなります。
2. 集中力が切れる前に休憩する
長時間座り続けるほど勉強が進むとは限りません。
集中力は時間とともに低下するため、短時間でもこまめに休憩を入れる方が効率よく勉強できます。
例えば、
- 50分勉強+10分休憩
- 90分勉強+15分休憩
など、自分に合ったリズムを見つけましょう。
休憩中はスマホを長時間見るのではなく、軽く歩いたりストレッチをしたりすると頭もリフレッシュできます。
3. 自習の最後に振り返りをする
勉強は「やって終わり」ではなく、「次につなげること」が大切です。
自習が終わったら、
- 今日できたこと
- 分からなかった問題
- 明日やること
以上の内容を5分だけでも書き出してみましょう。
毎日振り返ることで、自分の課題が明確になり、次回の自習もスムーズに始められます。
編集者の受験時代の体験
ここで、私自身の経験についても少しお話ししたいと思います。
私自身も、受験生の頃は「勉強時間を増やせば成績は伸びる」と考えて、とにかく机に向かう時間を増やしていました。しかし、思ったように成績が伸びず、「こんなに勉強しているのになぜ結果が出ないんだろう」と悩んだ時期があります。
そこで、ただ勉強時間を増やすのではなく、毎日の勉強習慣そのものを見直すことにしました。
「今日は何を勉強するのか」を事前に決める、苦手な分野を後回しにしない、勉強した内容をその日のうちに振り返るなど、勉強のやり方を少しずつ改善していきました。すると、勉強時間をただ増やすだけだった頃と比べて、学習の効率が大きく変わり、成績も大きく伸ばすことができました。
この経験から、私は「どれだけ勉強したか」だけではなく、「どのように勉強するか」が成績を伸ばすうえで非常に重要だと考えています。
だからこそ、この記事を読んでいる皆さんにも、自習室という「場所」だけでなく、自習の「やり方」にもぜひ目を向けてほしいと思います。
さらに自習の効率を上げるための方策
ここまでいかがだったでしょうか。
今回は高屋でおすすめの自習室を紹介するとともに、自習の質を高めるためのポイントも紹介しました。
受験で成績を伸ばすためには、「どこで勉強するか」と同じくらい、「どのように勉強するか」が重要です。
静かな環境を確保して勉強時間を増やすことはもちろん大切ですが、
それだけで成績が伸びるとは限りません。
「何を勉強するべきなのか」「どの教材を優先するべきなのか」「次は何をすればいいのか」が分からず、
勉強時間だけが増えてしまう生徒も少なくありません。
自習コンサルティング
そこでおすすめしたいのが、広大研の自習コンサルティングです。
広大研の自習コンサルティングでは、目標から逆算して”毎日何を勉強するべきか”を具体的に計画します。
「数学はどの問題集をいつまでに何ページ進めるのか」「英単語はいつ復習するのか」「定期テストまでに学校ワークを何周終わらせるのか」など、一人ひとりの学力や志望校に合わせたオーダーメイドの学習計画を作成します。
さらに、計画を立てて終わりではありません。
毎回の面談で学習の進み具合を確認し、「予定より進んでいる」「この単元でつまずいている」といった状況に応じて、その都度計画を修正します。
「勉強方法が分からない」「計画通りに勉強が続かない」「何から始めればいいか分からない」という生徒でも、講師と二人三脚で学習を進められることが自習コンサルティング最大の特徴です。
選抜した広大生による質の高い指導
また、担当する講師は全員、難関高校への受験を突破したうえで広島大学に合格した講師です。
自身の受験経験をもとに、「この時期に何を優先するべきか」「どうすれば効率よく成績を伸ばせるか」まで具体的にアドバイスします。
受験勉強では授業を受ける時間よりも、自分で勉強する時間の方が圧倒的に長くなります。
だからこそ広大研では、「授業」だけではなく、「自習の質」を高めることに力を入れています。
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