保護者向け_LP

広大研 広島駅前校は【高校生】と【既卒生(浪人生)】を対象に、たとえ学力が高校入学レベルであっても”戦略的に”上位国公立･難関私大への「逆転合格」を目指す塾･予備校です。

お子さまの勉強で
こんなお悩みを抱えていませんか？

• 夜遅くまで勉強しているけど成績が上がらない…
• 個別指導の塾に通っているけど、子どもに合った指導を受けていないように感じる…
• 受験に間に合う学習計画を立てられているのか不安…
• 子どものやる気を引き出す方法がわからない…
• 周りの子がどんどん良い成績を取っていく中、うちの子だけ取り残されている気がする…

多くのお母さまが子どもの勉強のことで悩みを抱えています。

親として「子どものためにどうにかしてあげたい…」「やる気を出させる声かけをしたい…」と思っていても、実際なにをどうすればいいのかわからないですよね。

これから受験を控えているお母さまは、「どうにか第一志望に合格させてあげたい…！」と思っているのではないでしょうか？

たくさんの生徒を見てきましたが、「成績が伸び第一志望に合格できる子ども」と「成績が伸び悩み第一志望に合格できない子ども」には、ある2つの共通点があると考えています。

第一志望に合格できない子どもの2つの共通点

必ずしもすべての方に当てはまっているわけではありませんが、成績が伸び悩み第一志望に合格できない子どもにはこの2つの共通点があります。

1　敵を知らずに闇雲に勉強している
2　自習計画を立てられていない

敵を知らずに闇雲に勉強している

ほとんどの大学が合格最低点や各科目の配点を公開しています。

しかし、敵＝志望校の情報を知らずに、ただ闇雲に勉強している（しようとしている）ケースが本当に多いです。

もしあなたのお子さまが「社会が得意だから！」と言って配点の低い科目ばかり勉強していたらどうでしょうか？

せっかく頑張って勉強したにも関わらず、配点が大きい科目の点数が届かず不合格…。

ということが普通に受験戦争では起きます。

まずはお子さまに志望校の学部、学科の「合格最低点は知ってる？」「配点を知ってる？」と聞いてみてください。

もし知らないようであれば赤信号。まずは敵を知りましょう。

自習計画を立てられていない

塾や予備校で学習する時間が多いと思っているお母さまも多いのですが、実は圧倒的に「自習の時間」の方が多いです。

こちらのグラフを見てみてください。

塾や予備校で授業を受ける1回の時間は2時間、週に2回授業を受けるとすると1ヶ月で16時間、1年間で約200時間。

一方で自習はその他の時間すべてです。1日3-4時間勉強すると1ヶ月で約108時間、1年に換算すると約1300時間となり、おおよそ6倍です。

この自習時間をいかに”効率的に”、”戦略的に”活用するかが、合格を勝ち取るポイントとなります。

あなたのお子さまは、自習時間を計算し、そこから逆算して「今月やること」「今週やること」「今日やること」まで落とし込めているでしょうか？

塾や予備校に通っているなら、そこまで考えて計画を立ててくれているでしょうか？

しっかり計画を立てられている、やってくれている塾や予備校なら、このまま迷うことなく進んでください。

でも「計画なんて全く立てていない…」「塾や予備校はただ講義をしているだけ」ということであれば、第一志望に合格することは難しいかもしれないです。

でも安心してください。

広大研はE判定からでも逆転合格を実現する塾･予備校です

広大研はお子さまのレベルに合わせて受験戦略と学習計画を立てて第一志望校への合格を目指します。

具体的に3つのアプローチで成績を伸ばしていきます。

「今日やることが明確になる」自習コンサルティング

自習コンサルティングには3つの目的があります。

1　モチベーションの向上

2　受験戦略と効率的な学習法

3　受験計画の作成から定期的な進捗確認

モチベーションの向上

「やるべきことが決まっていない」「あれもこれもやらないと」という状態は、頭の中が霧に覆われたようにモヤモヤして不安を招きます。

しかし、目標＝ゴールが明確になっていると人はモチベーションが向上します。

広大研では講師が問いかけや適切なアドバイスをすることで、疑問や不安をスッキリ解消します！

受験戦略と効率的な学習法

限られた時間の中で第一志望校への合格を勝ち取るためには「受験戦略」と「効率的な学習」が欠かせません。

まずはじめに、お子さまが志望する学部や学科の「合格最低点」と「各科目の配点」をリサーチします。

志望する学部・学科の合格最低ラインと今のお子さまの学力にどれくらいのギャップがあるかを認識することで、「各科目の勉強量の比重」や「どのレベルまで勉強するか」を決定できます。

あとは、お子さまに最適な各科目の参考書や学習法を伝授し、上位国公立･難関私大合格へ最短コースで導きます。

受験計画の作成から定期的な進捗確認

志望校合格までの受験計画を作成して明確な目標を定めます。

そして、合格するための1年の勉強計画、1ヶ月の勉強計画、1週間の勉強計画を知り、「今、やるべきこと」を明確にし、迷うことなく実行することができます。

受験計画の一例

「仲間とともに切磋琢磨する」本気の少人数授業

広大研の少人数授業は、「講師との距離の近さ」「当事者意識」「教え合い」という3つの特徴があります。

「講師との距離の近さ」で「今わかる」

広大研の少人数授業は、講師との距離がとても近いことが特徴的です。

講師と生徒との双方向授業で、すぐに質問して疑問を解消できることに加え、自分では見えていなかった解法の糸口や入試問題に対する考え方のコツがその場でわかります。

結果として、共通テストで重要となる英語や数学などの基幹科目の成績が飛躍的に向上します。

少人数指導だからこその当事者意識

一方通行の動画授業や30〜40人の多人数が受講するクラス形式は、授業が頭に入って来ないため質の良い授業であっても身につかないことが多々あります。

これは「当事者意識」が薄れていることが原因です。

広大研では10人前後の少人数ライブ授業を採用しており、「この言葉は今”自分”に投げかけられている」という当事者意識が高まります。

そして、しっかりと授業の内容を理解することができ、成績向上に繋がります。

学習効果の高い「教え合い」

広大研がとても大切にしていることがあります。

それは生徒同士が教え合うこと。

「教え合い」は生徒同士の相乗効果を高め、学習効果を向上させることがわかっています。

「教える」ためには、その問題を深く理解し本質が見えていないとできません。

「教える」ために「どうやったら相手が理解してくれるだろう」「どう伝えたらわかりやすいだろう」と考えるプロセスを通して、問題の本質に気付くようになります。

結果的に、本質を見抜く力が養われ、応用問題に対する適応力が向上します。

「何でも質問し放題」完全1対1の個別指導

個別指導とは名ばかりの1:2、1:3授業が横行

個別指導形式の授業で低価格だとつい魅力を感じてしまいますよね。

ただ、その授業にはウラがあります。

実は同じ時間帯に学年や学校がバラバラの生徒が1人の講師の授業を受講している形です。

この形式の授業は講師が実際に生徒と接している時間が非常に少なくなり、授業が中途半端に終わってしまいます。塾の利益を考えると都合が良いのかもしれませんが、生徒の学力は向上しません。

指導担当の講師が毎回違う

現在、個別指導講師の半数以上が非正規講師と言われており、そのほとんどを大学生講師が担っています。

多くの大学生講師が活躍する一方、大学生講師は学力や指導力の差が顕著に表れます。

担当講師が毎回違うと、講師の学力や指導力によって当たりハズレがあり、授業に一貫性が出ないため生徒の学力は向上しません。

生徒の志望校が担当講師の経験値を超えている

人は自分が経験した範囲内でしか人を育てることができません。

例えば生徒が広島大学を目指しているのであれば、担当講師は広島大学レベルの入試を突破していなければなりません。

広島大学以上の難関大を志望しているのであれば、そのノウハウを有しているのは広島では医学部医学科の講師のみです。

また、中学受験をするのであれば担当講師は中学受験突破の経験が必須です。

このように広大研では最短で成績を伸ばし、第一志望校に合格できるようにお子さまに徹底的に向き合っています。

だからこそ、多くの第一志望合格者を輩出してきました。

合格実績

創業15年、累計受講生300名突破、上位国公立・難関私大合格率70%超

下記実績のほとんどが、E判定からの合格です。

元からできる生徒を合格させることは当然です。

広大研では「もともと偏差値の高い優秀な生徒を、有名大学に合格させる」ことに意味を感じていません。

塾や予備校としての真価が問われるのはD判定・E判定からの合格です。

広大研の合格実績のほとんどはD・E判定からの合格。

これは生徒たちの「挑戦」と「逆転合格」の証です。

合格者の声

広大研に入ったきっかけ、入ろうと思ったわけを教えてください。

高校一年生の時に入江先生の授業を受けて、入江先生の魅力、授業のわかりやすさに感銘を受けたのがきっかけです。また、他の塾や予備校に比べて授業料が安かったからです。 

広大研に入って良かったところ、印象的だったところを教えてください。

第一志望校合格へ導いてくれたのは、間違いなく広大研の「本気」の授業であったと思います。少人数授業で、各授業のレベルがはっきりしており、基礎問題から発展問題まで確実に網羅でき、着実に進歩していることを実感できました。また、先生が最後の最後まで親身になり進路相談をしてくれたので、自信を持って試験に臨むことができました。受験には、何よりも「本気」が大切です。その「本気」を教えてくれた広大研に感謝の気持ちでいっぱいです。

最後に、これから広大研に入ろうか悩んでいる方へのメッセージをお願いします。 

広大研は、自分の志望校を最後まで後押ししてくれます。もし入塾を悩んでいる人がいるなら、自信を持ってあと一歩を踏み出してみてください。志望校の選択肢が広がることでしょう。最後まで自分を信じて頑張れば、道は拓けます。 

広大研に入ったきっかけ、入ろうと思ったわけを教えてください。

広大研に入ろうと思ったのは、先生おもしろいし、楽しそうだな～って思ったからです！体験授業に行った時、私の一番苦手な数学の二次関数の授業だったんですけど、先生の解き方を見て、「すごい！」って思いました！これなら私も数学できるようになるかも！と感じられたからです！

広大研に入って良かったところ、印象的だったところを教えてください。

広大研は、基本的なこともやってくれるので、そこがすごく良かったと思います。少人数の授業だし、先生もフレンドリーで、とにかく質問がしやすかったです！大きい塾や予備校だと先生に質問しにくいじゃないですか。先生との距離が近いから、わからなかったら何回も質問できるし、すぐに解決できて、苦手も克服できました！あとは、先生が個別に受験計画を立ててくれて、何から手をつければいいかわからない時にすごく助けられたし、たくさんアドバイスもしてもらえたし、心強かったです！同じような目標に向かって一緒に頑張る友達もいて、すごくいい環境だったなって思います！

最後に、これから広大研に入ろうか悩んでいる方へのメッセージをお願いします。 

広大研は、とにかく先生も生徒もみんな仲が良くて、和気あいあいとしていて、でも授業はちゃんと緊張感があって、素敵な塾です！広大研の先生方は、勉強のことも勉強以外のことも、生徒のどんな悩みにも親身になって聞いてくださる方ばかりで、受験の不安も吹っ飛びます！絶対に広大研入ってよかったな～って思えると思います！みなさんの大きな目標に、先生方も一緒に立ち向かってくれること間違いなしです！受験勉強はすごくすごく大変だと思いますが、絶対に努力は実ると思います！頑張ってください！

その他にもたくさんの合格者から
嬉しい声をいただいています！！

月謝料金について

お子さまを塾や予備校に通わせたいと思っても、大きな出費になり躊躇されることも多いのではないでしょうか？

過去、保護者のみなさまから「広大研は生徒にとても寄り添ってくれ授業の質が高いにも関わらず、他の塾や予備校に比べて安い」というお声を頂いております。

英数国の少人数授業

自習コンサルティング

※自習コンサルティング授業のみの受講の場合、月2回: 月額12,000円(高1,高2のみ)、月4回: 月額20,000円(高1,高2,高3)

3科目以上受講する場合は、3科目目以降が「4,000円オフ」

例

上記以外の、テキスト代、担任管理費等は一切かかりません。

また通常の塾や予備校にみられるような、夏期講習・冬期講習時だけ、授業料が通常月謝の2倍、3倍になるといった料金体制も一切行っておりません。

当塾でかかる料金は入塾金と通常通りの月謝のみのため、ご安心ください。

無料体験授業のお申し込みから入塾までの流れ

1　LINEから友だち追加

⇓

2　無料体験授業と三者面談の日時を決定
（LINEにて連絡いたします）

⇓

3　授業料のお支払いと入塾届のご提出

⇓

4　授業開始

よくあるご質問

保護者様からよくいただく質問をまとめています。その他ご質問があれば、お気軽にLINEからご相談ください。

Q：本当に上位国公立･難関私大に合格できるのでしょうか？

A：100％合格できるとはお約束できかねます。しかし、合格を実現するために受験計画を立てて、適宜修正しながら受験本番までサポートします。ぜひお子さまを信じて応援していただければと思います。

Q：どんな参考書を用意すれば良いですか？

A：お子さまの志望校に合わせておすすめの参考書をご案内します。

Q：勉強が苦手ですが大丈夫でしょうか？

A：はい、大丈夫です。現在の学習レベルをしっかりと把握した上で、適切な学習方法をお伝えします。「できる」という感覚を積み上げることで、次第に勉強に興味を持てるお子さまが多い傾向にあります。

Q：まだ受験は先ですが今から始めた方が良いでしょうか？

A：早ければ早いほど、受験までの期間が長く対策できる時間を多く取ることができます。また、余裕をもった学習計画を立てられるので、ご本人の負担を多少減らすことができます。

Q：受験に詳しくないため、子どもに受験勉強についてアドバイスできません。

A：広大研では担当講師が1年間を通じて、一貫してサポートします。また、保護者の方にも進捗状況の共有などをしますので、三位一体となって志望校合格を目指しましょう！

第一志望に合格してほしいと願っている保護者の方へ

初めまして、広大研の代表講師、山口と申します。

広大研では創業から15年、「受験に、ドラマを。」というビジョンのもと、一貫してサービスに磨きをかけ続けオリジナルの指導スタイルを確立し、着実に上位国公立･難関私大への合格実績を積み上げてまいりました。

これからいよいよ受験に向けて受験勉強が始まります。

「うちの子は大丈夫かな…」
「しっかり計画を立てて勉強できるかな…」
「もし第一志望に落ちたらどうしよう…」

このような不安を抱えていることと思います。

私も講師という立場ですが、子どもたちが本番の試験を迎えると内心ハラハラドキドキです。

そして、受かった時には思わず「よっしゃ！」とガッツポーズをしています。

そのため、保護者の方の気持ちは本当に痛いほどわかります。

だからこそ、お子さまも保護者の方にもご満足いただけるように、徹底的に指導・サポート・フォローができる体制を整えています。

もし少しでも広大研に興味を持たれたのであれば、お気軽にご相談ください。

そしてお子さまに「頑張ってみない？」と声をかけてあげてみてください。

最後はご本人の覚悟次第です。

広大研は成績を伸ばしたい、第一志望に合格したい、という想いを持った方に徹底的に寄り添って指導していきます。

お子さまとお母さまにお会いできることを楽しみにしています。

広大研代表講師　広島大学教育学部卒　山口貴大

アクセス

広大研本校は広島駅前から徒歩数分の場所にあるとても通いやすい立地です。

広大研広島駅前校本部教室：広島市東区若草町10-14 3階

広大研広島駅前校第二教室：広島市東区若草町14-26 2階